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POSTED BY ライター&フォトグラファー&フードコーディネーター 石黒アツシ 掲載日: MAR 31ST, 2021.

材料ほぼ3つ!簡単うまい昼レシピ【4】すし酢なしで春のフレッシュ焼き鯖寿司

ほぼ毎週金曜12:00からSNSアプリ「Clubhouse(クラブハウス)」で活動中のイエモネお昼ごはん部。材料ほぼ3品でサクッと一緒においしいごはんを作って食べようという試みです。もちろんClubhouseですから、声だけのコミュニケーションです。目に見えるヒントがないままに、それぞれ自宅で調理します。今回は「すし酢なしで春のフレッシュ焼き鯖寿司」です。すし酢なしって?!

焼き鯖寿司

金曜日のお昼ちょうどにRoomが始まります!

イエモネお昼ごはん部のClubhouseのRoomは【材料ほぼ3つ!一緒にお昼ごはん作って食べよう 】です。『誰でも参加OK、ききせんOK!材料そろえて集合してください〜作って食べて1時間以内にサクッと終了します!』これがRoomのコンセプト!果たして13:00までに食べ終わるのか!というちょっとしたドキドキもあります。

今後のClubhouseのRoom開催のお知らせは「イエモネ編集部」のオフィシャルツイート イエモネ編集部さん (@iemone_twi) / Twitter で随時お知らせしますね。

焼いた塩さばにライム、すし酢の代わりにがりを使います!

材料

さて、今回の主材料の3つは塩さばとライムとしょうがの甘酢漬け「がり」です。そして調味料はお醤油のみ。かなりシンプルですよね。

材料:一人分 (他におかずがあれば二人分かな)

塩さば 半身
ライム 1個
ご飯 200g(丼1杯分)
醬油 適量
(オプション) 大葉、海苔、白胡麻、三つ葉など

作り方:

1.ライムの下準備をする

ライム

ライムの上下水平に切って落とし、まな板に置き、外側の皮と内側の皮の外周を削ぐように、ライムの表面の半周ぶんだけ剥きます。

ライム

身のそれぞれの房を取りだします。残っている内側の皮に沿わせるようにナイフを入れるとうまくいきます。取り出したらそれぞれ3つくらいに切っておきます。

ライムの下準備

ライム半分の房を取ったら、あと半分は絞ってライムジュースにします。

2.魚焼きグリルで塩さばを皮を上にして焼きます。中火で7分位、皮に焼き目がついてちょっと焦げるくらいで焼きあがりです。グリルがなければ、フライパンに塩さばをのせて中火で両面を焼いてください。

焼き鯖

3.塩さばの身をほぐします。ほぐしているうちに骨が出てくるので取り除きます。

鯖をほぐす

4.ボールにご飯を入れて、ほぐした塩さばと粗みじんにしたがり(小さじ1くらいはトッピングに取っておく)、ライムジュースを入れてざっくりと混ぜます。あまり混ぜるとご飯の粒がつぶれてペッタリしてくるので注意です。

材料を混ぜる

5.器に盛り、取っておいたがりと、ライムの身をトッピングし、醤油適量(5滴くらいから初めてみてください)をかけます。

器に盛る

あればオプションもトッピングします。

トッピング

意外に手間取ってしまったライムの下準備

さて、手順としてはそれほど大したことはないはずだったのに、ライムの下準備を声で説明してみると「わかりませーん」の声が上がってしまいました。写真があれば簡単にわかりますよね。

今回はみなさんに、「淡いピンクと淡いグリーンが春らしい」と感想をいただきました。また、すし酢の酸っぱいのが苦手な人でも大丈夫。逆に酸っぱいのが好きなら、がりを後のせ追加してみてください。

それと「醤油をかけるとやっぱり味が決まります!」とのこと。そのままでもおいしいのですが、火を入れていない生の醤油がプラスされるとぐっとおいしくなります。

たまに口の中で存在感を出すライムの身の爽やかさも面白いです。ぜひトライしてみてください。

みなさんが作った「すし酢なし焼き鯖寿司」!

完成写真
© Chika

こちら編集部のChikaさん。完璧なできあがりですね。それに和のスタイリングもばっちりです。

完成写真
© Aya Yamaguchi

同じく山口さんはネギもトッピング。焼いた塩さばの脂とねぎは確かに相性がよさそうです。

完成写真
© maru

元気なmaruさんの作品がこちら。彼女の場合、ライムではなくてレモンで挑戦してくれました。レモンはライムのような異国感というかビックリが少ないかもしれませんね。

完成写真
© Minami

落ち着いた仕事ができる大人の女性といった雰囲気があるMinamiさんの作品。切り海苔の向こうに隠れてるライムの緑が爽やか!洋風のセッティングですが、手軽なランチの雰囲気が出ています。

完成写真
© Marcy 

しっかり者といったイメージの男性Marcyさんは、大きな海苔で手巻き風に。これなら仕事中でも食べられるし、いいアイデアです。

完成写真
© ひつじ

若手男子ひつじくんの作品です。「ただのサバとごはんじゃん」と突っ込まれていました。それにライムがないということでミカンで参戦。闘志みなぎる渾身の一皿ですね。仕事しながら参加してくれたのかな。でも、「おいしいです」との感想でした。

さて次回は、材料3つでおいしい純豆腐スンドゥブを作っていただきます。

[All photos by Atsushi Ishiguro unless otherwise attributed.]

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石黒アツシ

Atsushi Ishiguro/ライター&フォトグラファー&フードコーディネーター

旅するフードフォトグラファーです。そして、食生活について考えて、レシピを開発して料理もします。「おいしいものをおいしく伝えたい」をテーマに、世界のおいしいものを食べ歩き、写真におさめて、日本で再現し、みなさんと一緒に食べたいというのが、私のビジョンです。

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