CATEGORY

POSTED BY 編集/ライター はな 掲載日: JAN 10TH, 2021.

【風邪のときに食べやすい】体にお腹にやさしい栄養たっぷりレシピ6つ

風邪をひいたときは食欲が落ちがちですが、早く元気になるには食事を摂ることも大切。そこで食のプロ集団「食のスタジオ」に、風邪のときでも食べやすくて、簡単に作れるおすすめのレシピを6つ教えてもらいました。どのメニューも単品で栄養たっぷり、消化にもよく、体を芯から温めてくれます。できるだけ食べて、少しでも早く元気を取り戻しましょうね。

shutterstock.com

風邪のときでも食べやすく、栄養たっぷりのレシピを紹介します。

中華ミルク雑炊

牛乳には安眠効果、胃粘膜の保護効果が。弱った胃にやさしい、消化のよい雑炊です。

©︎SYOKUNO STUDIO

材料(1人分)

  • 鶏ささみ…1本
  • ショウガ…1/2片
  • 長ネギ…5cm
  • みつ葉…2本
  • ごま油…小さじ1/2
  • 鶏がらスープ…100ml
  • ご飯…100g
  • 牛乳…50ml
  • 塩…少々

作り方

1:鶏ささみは小さめのそぎ切り、ショウガ、長ネギはみじん切り、みつ葉はざく切りにする。

2:鍋にごま油を入れ、ショウガ、長ネギを炒め、香りが出たら鶏がらスープを加える。

3:煮立ったら鶏肉を加え、肉の色が変わったらご飯を入れて弱火にし、ご飯がふっくらとするまで混ぜながら煮る。

4:牛乳を加えて塩で味を調え、器に盛ってみつ葉を散らす。

小松菜ときのこのあんかけうどん

抵抗力を高めるビタミンCが豊富な小松菜と、免疫機能を高める働きがあるきのこのコンビ。

©︎SYOKUNO STUDIO

材料(1人分)

  • 小松菜…1株
  • シイタケ…2枚
  • だし汁…300ml
  • A(薄口しょうゆ…大さじ1 みりん…小さじ2)
  • ゆでうどん…1玉
  • 水溶き片栗粉…大さじ1
  • おろしショウガ…小さじ1

作り方

1:小松菜は根元を落としてざく切りにし、シイタケは石づきを落として薄切りにする。

2:だし汁を煮立て、1を加えて煮て、Aで味を調える。

3:ゆでうどんを加えて煮込み、水溶き片栗粉を加えてとろみをつけて器に盛り、おろしショウガをのせる。

ニラと卵の春雨煮込み

喉越しのよい春雨と、ビタミンAが豊富なニラに卵を加えて。体を温めるショウガもたっぷりです。

©︎SYOKUNO STUDIO

材料(1人分)

  • ニラ…1/4束
  • A(ニンニク、ショウガ…各1/2片分 長ネギ…5cm)
  • 春雨…20g
  • サラダ油…小さじ1
  • 豚ひき肉…30g
  • B(鶏がらスープ…150ml 酒、しょうゆ、オイスターソース…各大さじ1/2 砂糖…小さじ1/4)
  • 水溶き片栗粉…大さじ1/2
  • 卵…1個

作り方

1:ニラは4cm長さに切り、Aはみじん切りにする。春雨はゆでて、流水でもみ洗いして水けをきり、食べやすい長さに切る。

2:鍋にサラダ油を熱してAとひき肉を炒め、春雨を加えて炒め、Bを加える。

3:煮立ったらニラを加え、水溶き片栗粉でとろみをつけ、真ん中に卵を落とす。

ネギとタラのやわらかスープ煮

ネギには粘膜を保護する効果や、殺菌作用があります。ニンニクと長ネギ1本分で体もぽかぽかに。

©︎SYOKUNO STUDIO

材料(1人分)

  • 生ダラ(切り身)…1切れ
  • 長ネギ…1本
  • ジャガイモ…1/2個
  • オリーブ油…小さじ1
  • ニンニク(薄切り)…1/2片分
  • A(水…200ml コンソメスープの素(顆粒)…小さじ1/2)
  • 塩、こしょう…各少々
  • 粉チーズ…適量

作り方

1:タラは小骨を取り除いて大きめのそぎ切りにし、塩、こしょうをふる。長ネギの白い部分はぶつ切りにし、青い部分はせん切りにする。ジャガイモは皮をむいて乱切りにする。

2:鍋にオリーブ油、ニンニクを入れて熱し、香りが出たらぶつ切りの長ネギ、ジャガイモを炒め、Aを注いで中火でジャガイモがやわらかくなるまで煮る。

3:タラを加えて煮込み、火が通ったら塩、こしょうで味を調えて器に盛り、粉チーズをふってせん切りの長ネギをのせる。

カボチャとチーズの洋風茶碗蒸し

鼻や気管の粘膜を丈夫に保つビタミンAを含むカボチャに、栄養たっぷりの卵とチーズを加えて。つるっとした喉越しで、食欲のないときでも食べやすい茶碗蒸しです。

©︎SYOKUNO STUDIO

材料(1人分)

  • カボチャ(冷凍)…1個
  • プロセスチーズ…20g
  • 卵…1個
  • A(牛乳…300ml 塩…小さじ1/4 こしょう…少々)
  • B(コンソメスープ…50ml 塩、こしょう…各少々)

作り方

1:カボチャは解凍し、チーズとともに角切りにする。

2:ボウルに卵を割ってAを加えて混ぜ、ザルでこして耐熱容器に入れる。

3:鍋に2、 器の高さの半分くらいまで湯を注いで中火にかけ、沸騰したらふたをして弱火で10分ほど蒸す。1を加えてさらに5分ほど蒸す。

4:Bを別の耐熱容器に入れて電子レンジで温め、3に注ぐ。

鶏と野菜のみぞれ煮

ビタミンC、Aがたっぷりのブロッコリーと、消化吸収を助けるダイコンで和風の煮物に。

©︎SYOKUNO STUDIO

材料(1人分)

  • 鶏むね肉…1/2枚
  • ブロッコリー…1/3株
  • シイタケ…1枚
  • ダイコン…100g
  • だし汁…200ml
  • A(酒…大さじ1 しょうゆ…小さじ1 塩…少々)

作り方

1:鶏むね肉はひと口大に切り、ブロッコリーは小房に分け、シイタケは石づきを落として薄切りにする。

2:ダイコンはすりおろし、水けを軽くきる。

3:鍋にだし汁を煮立て、鶏肉を加えて色が変わったら、ブロッコリーとシイタケを加えてやわらかく煮込む。

4:2、Aを加えて煮たったら火を止める。

監修:食のスタジオ(https://www.foodst.co.jp/index.html
レシピ開発だけでなく、コーディネートや撮影、編集、コピーまで手がける食のプロ集団。健康・美容・介護食・離乳食などの専門レシピまであらゆるカテゴリーに対応。監修や編集を手がけた書籍は約100冊にも及ぶ。

>>>【スープレシピ】体温まる冬のスープ。「れんこんと生姜の豆乳ポタージュ 」

>>>おうちの焼き肉を「焼き肉店の味」にする裏技とコツ

>>>【料理上手になりたい!一人暮らしの料理のコツまとめ】料理の基本から絶品ズボラ飯、100均収納まで

はな

hana/編集/ライター

コーヒーチェーン副店長から編集の道へ。現在は保育園児の母とフリーランス編集者の2足のわらじを履く、なんちゃってワーキングマザー。スポーツ観戦が生活の一部で、贔屓チームの勝敗が体調に影響を及ぼす厄介な体質。ワールドカップの日本開催を機にラグビーも勉強中。

関連するカテゴリの記事を読む

RECOMMENDおすすめ記事

レシピ/献立の記事