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POSTED BY 編集/ライター はな 掲載日: APR 12TH, 2020.

2021年の「イースター」はいつ?何のイベント?何をすればいいの?

日本でも徐々に広がってきたイースター。このイベントはイエス・キリストの復活を祝う祭で、日本名は「復活祭」。キリト教ではクリスマスと並ぶ重要な行事です。イースターでよく見かける卵やウサギは、生命や復活、繁栄の象徴。おうちでもカラフルなイースターエッグを飾って、卵料理を味わうイースターパーティーを楽しんでみませんか?


2021年は4月4日(日)がイースターです。イースターの由来や卵やウサギがモチーフになっている理由、イースターパーティーの楽しみ方を、和文化研究家の三浦康子さんに教えてもらいました。

イースターとは?

イースターの日本語訳は「復活祭」。十字架にかけられて処刑されたイエス・キリストが3日目に復活したことを記念する祝祭で、キリスト教においてはクリスマスと並ぶ重要な行事です。

イースター(Easter)の名称は、春の女神エオストレ(Eoster)や春の月エオストレモナト(Eostremonat)に由来するといわれ、春の祭りとキリスト復活のイメージが結びついたと考えられています。ちなみに、春の女神は太陽とともにやってくるため、太陽が昇る東を「イースト(East)」と呼ぶようになったそう。イースターは、キリストの復活と春の到来を祝うお祭りなのです。

イースターは「春分の日以降、最初の満月の日の次に来る日曜日」に祝うため、以下のように毎年日付が大きく変わります。

  • 2021年4月4日(日)
  • 2022年4月17日(日)
  • 2023年4月9日(日)
  • 2024年3月31日(日)
  • 2025年4月20日(日)

※上記はカトリックやプロテスタントなど西方教会の日付。東方教会ではユリウス暦を基とするため、日付が異なります。

おうちでイースターを楽しもう

クリスマスやバレンタイン、ハロウィンに続き、日本でも徐々に広がりつつあるイースター。テーマパークなどのイースターイベントが人気ですが、自宅でイースターパーティーを楽しむ方もいます。

卵やウサギで部屋をデコレーション

イースターのモチーフと言えば、カラフルな卵の「イースターエッグ」や、ウサギの「イースターバニー」。新しい命が生まれ出てくる卵は、生命や復活の象徴。ウサギは多産であるため、繁栄や豊穣の象徴とされています。 

部屋のデコレーションアイテムは、100円ショップや雑貨店をチェック。イースターエッグ作りは、生卵に小さな穴を空けて中身を抜いてからペイントするか、卵をゆでてから食紅で染める方法が一般的。もっと手軽に楽しむなら、シールやマスキングテープを貼るだけでもいいですね。できあがったイースターエッグはかごや紙製の卵入れに入れて、ウサギの飾りも添えると雰囲気がでますよ。

定番の卵料理は「デビルエッグ」

イースターの定番料理といえば「デビルエッグ」が有名。ゆで卵を半分に切って黄身を取り出し、マヨネーズやマスタード、パプリカパウダーなどで好みの味付けをして、白身に詰めるだけの簡単レシピです。デビル(devile・悪魔)という名は、ピリッとした味付けから来ているそう。見た目もかわいく、簡単に作れるので、ぜひ試してみてくださいね。

監修:三浦康子
和文化研究家。日本の文化を今に生かす方法をさまざまなメディアで提案。「行事育」提唱者。著書に『子どもに伝えたい 春夏秋冬 和の行事を楽しむ絵本』(永岡書店)他多数。
http://wa-bunka.com/

[All Photos by shutterstock.com]

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はな

hana/編集/ライター

コーヒーチェーン副店長から編集の道へ。現在は保育園児の母とフリーランス編集者の2足のわらじを履く、なんちゃってワーキングマザー。スポーツ観戦が生活の一部で、贔屓チームの勝敗が体調に影響を及ぼす厄介な体質。ワールドカップの日本開催を機にラグビーも勉強中。

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