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石黒アツシ

POSTED BY ライター&フォトグラファー&フードコーディネーター 石黒アツシ 掲載日: APR 19TH, 2023.

材料ほぼ3つ!簡単うまい昼レシピ【77】シーフードミックスでばらちらし寿司

【ほぼ毎週水曜朝7:30配信】「イエモネお昼ごはん部」では、みんなで一緒にランチを作って食べるという活動をしています。活動と言っても、それは声だけでコミュニケーションするSNSアプリClubhouse(クラブハウス)でのイベント。Roomが開くのはほぼ毎週金曜日お昼ちょうどの12時です。材料はほぼ3つ。調味料はなるべくうちにあるもので。フードコーディネーターの石黒アツシが声だけで作り方を説明して、みんながそれぞれの自宅のキッチンで作ります。楽しく食べて13時には撤収完了!この連載ではわかりやすいレシピと、参加者のみなさんが作った料理の写真とコメントで実際にどのようにできあがったのかご紹介しています。

ばらちらし

>>>材料ほぼ3つ!簡単うまい昼レシピ【76】オイスターソースと干し海老で海香るやきそば

今回は春らしく「ばらちらし寿司」。いろんな具を入れたいけれど、そろえるのは大変。お昼にちょっと食べるにはハードルが高いですよね。そこで使いたいのが冷凍のシーフードミックス。えび、いか、あさりなどが入っていて便利です。

シーフードミックス・たまご・紅しょうがでバッチリ!

材料

材料:2人分

シーフードミックス200g
500ml
レモン1/4個
ご飯1合
すし酢30ml
たまご1個
みりん大さじ1
紅しょうが大さじ2
醤油適量
わさび適量
<オプション>
緑の野菜、かいわれ大根、きぬさやなど
適量

今回はレモンも使って、さっぱりとした仕上がりにします。紅しょうがはどんなものでも大丈夫。赤いもの、寿司用のがり、新生姜などです。

すし飯を作って具をのっけてできあがり!

寿司ですから調理の手間はかかりません。すし飯を作って、具材をそろえて盛り付けます。

1.温かいご飯にすし酢を合わせます。ご飯を押さないように、さっくりと全体に混ざるようにします。

すし飯

2.溶きたまごにみりんを入れて、薄焼きたまごを作ります。焼きあがったら粗熱を取ってから細く切りましょう。

3.500mlの水を沸騰させて、塩小さじ1を入れて、シーフードミックスを2分茹でます。ざるに上げて水を切り、大きな具(イカなど)は他の具材と大きさをそろえるように切ります。ボールに入れてレモンを回しかけておきましょう(後でもう一度レモンを絞るので、絞り切らないようにします)。

具

4.器にすし飯を盛り、水分を切ったシーフードミックス、たまご焼き、粗みじんに切った紅しょうが、オプションの緑の野菜をのせ、さらにレモンを絞ります。

5.好みでわさび醤油をかけます。

ばらちらし寿司

参加者のみなさんのできあがりは?

ばらちらし寿司ということで、できあがりイメージはみなさんそれぞれにあると思います。いい感じの盛り付けになりましたか?

ばらちらし寿司
©Mayumi

「紅しょうががちょうどいい感じでおいしかった〜〜!シーフードミックスでできるところが簡単でうれしかったです。」


とMayumiさん。

具材をそろえる手間が省けるので、シーフードミックスは使えますよね。きぬさやのグリーンと紅しょうがの赤のコントラストがいいです。

ばらちらし寿司
©Aya.Yamaguchi

Aya.Yamaguchiさんはお弁当箱に。これはふたを開けたらうれしいはず。

寿司酢がなくて、黒酢とザラメと塩で即席寿司酢を作りましたが、まろやかな酸味でおいしい寿司飯になりました。紅生姜もっといっぱい入れてもよかったかも。

黒酢とざらめとは本格的ですね。そうです、紅しょうがはお好みで!!

ばらちらし寿司
©Maru

母からもらった紫蘇酢の紅生姜を刻んでご飯にまぜました!上のトッピングが多すぎてごはん見えるようにあけました。いいくらいのお酢かげんでした!シーフードミックスは常にあるけど、こんな使い方初めてです!そして、錦糸卵は冷やして切るとこんなに細く切れるの知らなかったぁ〜

とMaruさん。

紫蘇酢の紅しょうが、味に奥行きがありそうですね。そうそう、薄焼きたまごを切るなら粗熱をとってからのほうが簡単ですね。

というわけで、おいしそうに完成。次回は「あんかけキャベツ焼き」に挑戦です。

[All photos by Atsushi Ishiguro unless otherwise attributed.]

>>>これまでの「お昼ごはんレシピ」はこちらから

石黒アツシ

Atsushi Ishiguro/ライター&フォトグラファー&フードコーディネーター

旅するフードフォトグラファーです。そして、食生活について考えて、レシピを開発して料理もします。「おいしいものをおいしく伝えたい」をテーマに、世界のおいしいものを食べ歩き、写真におさめて、日本で再現し、みなさんと一緒に食べたいというのが、私のビジョンです。

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