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POSTED BY ライター 内野チエ 掲載日: OCT 17TH, 2019.

今、「部屋数を減らす」リノベが人気!暮らしやすい住まいの形とは

家の中の空間をもっと快適にしたい!
部屋の模様替えやリノベーションを行うときは、どんなことに気をつければいいのでしょうか。
実は住み心地の良さは、「部屋数」と「空間の広さ」に影響を受けることが分かりました!
気になる調査結果をご紹介します!

(C)Shutterstock.com

リノベーションのトレンドは「部屋数を減らす」

住まいのプロに出会えるマッチングサイトSUVACO(スバコ)がまとめた「フルリノベーション事例」の調査結果によると、リノベーションで部屋数を減らすことを選択した人が半数を超えることが明らかになりました。

部屋数を減らす傾向は、単身や夫婦・カップルでより強くあらわれています。
一方で、子どもがいる家庭でも多くの人が支持しており、全体的な流れとしても、最近はリノベーションで「部屋数を減らし、空間を広げる」がトレンドになっていると言えます。

部屋数を減らすメリット&デメリット

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部屋数を減らすと、どんなメリット&デメリットがあるのでしょうか。
詳しくみていきましょう。

メリット

  • 広い空間でのびのびと過ごせる
  • 採光や風通しが良くなる
  • 家族間のコミュニケーションが増える
  • 模様替えで、空間をフレキシブルに使える
  • 将来の変化にも、柔軟に対応できる

デメリット

  • 空調がききずらい
  • 来客時の視線をカットしにくい
  • プライバシーを確保しにくい

部屋数を減らすと空間が広がり、視線を遮るものがなくなります。遠くまで見渡せる空間は開放感がありますし、気分ものびのびとしますよね。また、家族の顔がいつでも目に入る家は安心感があり、子育ての面でもプラスになりそうです。

しかし、一人になりたいときや、来客時など、プライバシーを確保したいときに対応が難しいといった面もあります。部屋数を減らすときは、家具の配置などを考えながら、適度に視線を区切る工夫も必要なのかもしれません。

マンションリノベの実例3つ

部屋数を減らす施工は、特にマンションのリノベーションで人気です。
一軒家なら東西南北すべてに窓を設置できますが、マンションではそうもいきません。部屋数を少なくすることで窓がない部屋の奥まで光や風を届けることができ、住環境の改善効果も得られます。
また、マンションは一軒家に比べて専有面積が狭い物件が多いため、部屋数を減らすことで、限られた空間を最大限活用することもできます。

「部屋数を少なくして大満足だった!」というマンションリノベの実例を3つご紹介します!

実例1:2LDK→1LDK

築47年の中古マンションをフルリノベ。
リビングにガラス窓きの壁を設置し、寝室となるスペースをゆるやかに区切っています。
ペットの猫も自由に空間を行き来できて、人もペットも大満足の家となりました。

実例2:3LDK→1LDK

部屋を区切る壁をなくしたことで、2面から光を確保。
マンションとは思えないほど広く、明るく気持ちのよい空間へと変わりました。

実例3: 4LDK→1LDK

夫婦と子ども3人での暮らしやすさを追求。
リノベーションで空間を広げたことで、リビングにハンモックを置いてもまだまだ余裕です!

いかがでしたか?
かつては一人に1個室が理想とされた時代もありましたが、住みやすさや暮らしの志向が変化したことで、最近では部屋数を減らすリノベーションが人気になっています。

メリットとデメリットの両方を知っていると、リノベーションのアイデアや、「住みたい家」の形がより具体的にイメージしやすくなるはずです。ぜひ参考にしてみてくださいね!

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内野チエ

Chie Uchino/ライター

Webコンテンツ制作会社を経てフリーに。20歳で第1子を出産後、母・妻・会社員・学生の4役をこなしながら大学を卒業、子どもが好きすぎて保育士と幼稚園教諭の資格を取得、など、いろいろ同時進行するのが得意。教育、子育て、ライフスタイル、ビジネス、旅行など、ジャンルを問わず執筆中。

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