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POSTED BY ライター&フォトグラファー&フードコーディネーター 石黒アツシ 掲載日: OCT 30TH, 2021.

【成城石井】新商品シンガポール風惣菜4種実食!ドリンクのペアリングもね

成城石井の「シンガポールフェア2021」が今年もやってきました。今回はシンガポール大使の全面協力で完成した自家製シンガポール風総菜4品が新登場!これまでにも人気の高かった5品を合わせた9品の総菜と、もっとシンガポールらしいおいしさを楽しめるペアリングにいいドリンクも一緒に。自宅ですっかりシンガポール料理を堪能できます。

シンガポールフェア新作4種

今回は新しく販売される4つのお惣菜を実食。そのおいしさをお伝えしますね。アルコールとノンアルコールドリンクとのペアリングもご提案。「シンガポールフェア2021」は、10月29日(金)から11月30日(火)までの期間限定です。

ヌードル2種|シンガポールならではのビーフンとラクサ

まずはヌードルを2種。シンガポールの食文化で独特なものの一つが「プラナカン」料理です。その昔、中国大陸からやって来た男性たちが地元マレー半島の女性と結ばれて、中国料理とマレー料理がミックスして生まれた、いかにもシンガポールらしい料理です。ビーフンも中華麺も中国料理によく使われますが、シンガポールでしか味わえない仕上がりになってます。

 シンガポールらしいトロピカル感の「海老のピリ辛焼きビーフン」

ドライミーシャム
盛り付け例

茹でたビーフンに様々な具をのせて酸味の聴いた甘辛いスープをかける「ミーシャム」。フェアに登場するのはドライタイプの「ドライミーシャム」です。

海老、油揚げ、卵、ニラといった具に、ベースとなるトロピカルフルーツの「タマリンド」のペーストとビネガーの酸味、さらに、2種の小海老、唐辛子、すりおろし玉ネギのうま味と辛味の味付けと、かなり複雑な味付けになっています。

それでも口に入れれば味は一つにまとまって、さらに味が浸みたビーフンそのものがとってもおいしいんです。ライムの柑橘系の香りと爽やかな酸味を絞って、「サンバル」というチリソースをつけてみれば、一気にトロピカル感が広がります。

ドライミーシャム
「成城石井自家製 シンガポール風ドライミーシャム(海老のピリ辛焼ビーフン)」539 円(税込)

色あいも楽しくて、食欲をそそります。

シンガポールのごちそう麺料理の定番!「海老の汁なしラクサ」

シンガポール風ドライラクサ
盛り付け例

シンガポールに行ったら絶対食べないとねと言われる「ラクサ」。海老や鶏肉の旨味をベースに、エキゾチックな香辛料、南国ならではのココナッツクリームで作る濃厚なソースやスープでいただく麺料理です。

これまでにも成城石井で販売されている「シンガポール風ラクサ」は、お弁当・お惣菜大賞2015の最優秀を受賞していますが、今回は「シンガポール風ドライラクサ」。汁なしです。

殻まで食べられる海老が4つも、さらにゆで卵にさつま揚げ、油揚げと具だくさんで、ごちそう感があります。ベースの旨味に、刺激的な香辛料、それをまとめ上げるココナッツクリームというソースがこれまたいかにもシンガポールです。

シンガポール風ドライラクサ
成城石井自家製 シンガポール風ドライラクサ(海老の汁なしラクサ)755円(税込)

こちらにもサンバルチリがついていて、食べ進めながらの味変が楽しめます。

今回のラクサの麺は、ソースとよく絡む国産小麦を使ったストレートの太麺で、しっかり満足感もあります。

しっかりご飯もの2品もシンガポールらしいチキンとビーフ

シンガポールの煮込み料理って他の国にはないおいしさです。東南アジア系のハーブに、インド系のスパイス、南国ならではのココナツクリームにタマリンド。さすが交易の要衝だったシンガポールならではのおいしいミックスがあるんですね。

今回のフェアではチキンとビーフを使った2品煮込み料理が、しっかりご飯もの「丼」で新登場です。

CNN「世界一おいしい料理」1位に輝いた「ビーフルンダン」

ビーフルンダン
盛り付け例

ビーフルンダン(9種スパイスの牛すね肉煮込みご飯)は、牛肉をスパイスとココナッツクリーム、レモングラス、ナッツなどと一緒に煮込んだもの。見た目カレーのようにも見えますが、スパイス感があって、複雑ながらも優しい味です。黒糖を使ったマイルドな甘みがその優しさの秘密のようです。

2時間半も煮込んだビーフは口のなかでほろほろと崩れます。

ビーフルンダン
成城石井自家製 シンガポール風ビーフルンダン(9種スパイスの牛すね肉煮込みご飯)755円(税込)

野菜は色鮮やかなパプリカに、紫た玉ネギはシャキシャキと、フレッシュなパクチーがいい香りです。

根菜もよく合うチキンの煮込み料理「アヤムシオ丼」

アヤムシオ丼
盛り付け例

こちらもしっかりご飯といただく1品。「スパイスチキン煮込みご飯」です。最初に蒸してから、コリアンダーなどの香辛料ととタマリンドペースト、仙台味噌、黒糖で煮込んでいます。とっても柔らかくってソースの旨味もたっぷり。

本場同様のおいしさの再現ですが、日本ならではの工夫で仙台味噌のコクをプラス。コリアンダーの爽やかさとのマッチングが最高です。

アヤムシオ丼
成城石井自家製 シンガポール風アヤムシオ丼(スパイスチキン煮込みご飯)647円(税込)

そしてうれしいのが、さつまいもとかぼちゃ。こっくりとした根菜の優しさがこのソースによく合います。

*フェア期間中には上記の新作惣菜のほか、過去にご好評を博したシンガポール風惣菜やデザートも再販売。フェア全体としては、これらの自家製惣菜のほか、ドリンクや菓子、調味料やレトルトなど、新商品9品を含む最大36品を展開するそうです。

シンガポールと日本のNo.1Barとコラボ! “旅気分”をテーマに開発したカクテルが登場!ノンアルも!

ロゼ色と白がテーブルに映える食事にも合うカクテル

カクテル2種
成城石井 Singapore Cooler 内容量:270ml/価格:549円(税込)
成城石井 Shibuya Cooler 内容量:270ml/価格:549円(税込)
©Atsushi Ishiguro

今回のフェアはドリンクにも注目です。フードとのペアリングもおすすめです。

イギリスのWilliam Reed Business Mediaが毎年発表するBarのアジア最高店を決める権威あるバーアワード「Asia 50 Best Bars」にて2020年アジア1位、2021年シンガポール1位(アジア2位)を獲得した「Jigger & Pony」とのコラボが、「Singapore Cooler」(上写真左)です。ジンベースのカクテルで、ベリー系果汁の酸味や甘み、そこにライチリキュールで華やかな香りを加えて、さらにバラの香りを重ねたという、なんともゴージャスなカクテル。

【おすすめフード】成城石井自家製 シンガポール風ドライミーシャム、成城石井自家製 シンガポール風アヤムシオ丼

「Asia 50 Best Bars」の2021年日本1位(アジア3位)を獲得した「The SG Club」とのコラボは「Shibuya Cooler」。カクテルでは珍しいほうじ茶を使った和のエッセンスを感じます。アールグレイの茶葉にグレープフルーツ果汁も組み合わせられていて、スッキリしていながらも、茶の奥深さを感じます。

【おすすめフード】成城石井自家製 シンガポール風ドライラクサ、成城石井自家製 シンガポール風ビーフルンダン

11月7日登場!オリジナルのスパイス×フルーツジュース3種

オリジナルのスパイス×フルーツジュース
<11月7日発売予定>各商品 内容量:230g/価格:237円(税込)

11月7日になると、3つのオリジナルのスパイス×フルーツジュースが発売されます。どれも、フルーツジュースの爽やかさと甘さに、スパイシーな香りが加わった独特なドリンクです。

甘すぎず、食事にも使われるスパイスが合わせられているということで食事の相性ともばっちり。アルコールを飲まない時間帯や飲めない方でも、料理とのペアリングを楽しめますね。

おうちでシンガポール料理を堪能!11月30日まで!

店頭

近くの成城石井に出かけたら、もうシンガポールフェアは開催中です。フェア期間中は「成城石井自家製 ソイソースチキンとオクラのシンガポール風ヌードル」「成城石井自家製 シンガポール風10種スパイスのチキンカレー」「成城石井自家製 有機豆乳とココナッツの黒胡麻豆花(トウファ)」を再販売するほか、販売中の「成城石井自家製 海老とオクラのシンガポール風焼ビーフン」「成城石井自家製 シンガポール風ラクサ」も、もちろん継続して販売されています。

これだけシンガポールのおいしものがあったら、11月30日までのフェア期間中はシンガポール料理尽くしで楽しめそうです。

※価格は全て税込です。
※新商品4品のうち「成城石井自家製 シンガポール風アヤムシオ丼」「成城石井自家製 シンガポール風ビーフルンダン」は、関東および東海エリア店舗のみでの販売。(関西エリアおよびエスパル仙台店・さんすて岡山店では取扱いがありません。)

[All photos by 成城石井 unless otherwise attributed.]

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石黒アツシ

Atsushi Ishiguro/ライター&フォトグラファー&フードコーディネーター

旅するフードフォトグラファーです。そして、食生活について考えて、レシピを開発して料理もします。「おいしいものをおいしく伝えたい」をテーマに、世界のおいしいものを食べ歩き、写真におさめて、日本で再現し、みなさんと一緒に食べたいというのが、私のビジョンです。

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