メリーチョコレートから誕生したスイーツブランド「ルル メリー」。懐かしさと温もりを感じるお菓子と、美しいデザインが記憶に残ると評判で、結婚式の贈り物としても人気が高まっています。今回は、開発者の方にお菓子に込めた想いや開発秘話、青山通り店の人気TOP3についても教えていただきました!

青山通りの贈り物の名店「ルル メリー」

1950年創業のチョコレートメーカー「メリーチョコレート」から誕生したギフトブランド「ルル メリー」。2023年に東京・渋谷に路面店「ルル メリー青山通り店」をオープン後、全国の催事やポップアップを通じてブランドの魅力を伝えてきました。

贈って喜ばれるスイーツとして、プチギフトやビジネスの贈り物にされるだけでなく、ブライダルギフトとしての人気も拡大中。2025年11月現在、銀座三越・日本橋三越本店にも常設店を展開し、より多くの人々が“ルル メリーの世界観”を楽しめるようになっています。
開発者にインタビュー!


今回は、ブランドリーダー兼ディレクターの小松﨑裕寿(こまつざきゆうじ)さん、チョコレート開発担当の奥谷綾乃(おくたにあやの)さん、焼き菓子開発担当の小池優花(こいけゆか)さんにインタビューをしてきました!
ブランドの背景と価値観
質問1:ブランドのこだわりは?客層や人気商品の変化について

小松﨑さん:
長く愛されてきた“定番で普遍的なお菓子本来の魅力”を伝えていく。その定番のお菓子を、どこか懐かしさと温かさを感じつつも、見たことのない新しさを感じるパッケージで包んであげる。「ルル メリー」は“定番と新しさ”、“クラシックとモダン”のコントラストが魅力になるように考えています。

ブランドの立ち上げから販売している「ショコラサブレ」は、今も変わらず人気のある商品です。“ルル メリーと言えば、バラのデザインの箱(左:2枚入りの箱)”と思っていただけるほど代表的な存在で、結婚式などのプチギフトとしても、とても人気の商品となっています。
奥谷さん:
元々「ルル メリー」をご存じの方のほか、アパレル・セレクトショップブランド「ビームス」さんとバレンタインにコラボレーションしたことを機に知ってくださった方、そして、通りがかりに興味を持って入店し、ファンになってくださる方が増えました。実際に、リピーターのお客さまが多いことを実感しています。
小池さん:
ファンの年齢層は結構広いですが、特に20〜30代の方が増えたように感じます。ビジネスのご挨拶やブライダルギフトのご利用、アジアの方など外国人観光客の来店も多くなりました。
質問2:ブランド創業時、最初に「絶対譲れない」と思った価値観や約束ごと、変わらず抱いている信念はありますか?

小松﨑さん:
「ルル メリー」のブランドのベースはメリーチョコレートに置き、70年以上チョコレートを作り続けてきたその歴史を一つ一つ紐解きながら現代に合う形にアップデートさせています。
「70年大切にしてきたものづくりの姿勢」「手仕事へのこだわりと温かみ」「お客さまに楽しくワクワクする気持ちを感じていただけること」を目指しています。
お菓子についても、歴史から外れないように、変わった味や新しいお菓子の表現よりも、長く愛されてきた“定番で普遍的なお菓子本来の魅力”を丁寧に味わってほしいと考えて開発へと繋げています。譲れないという意味では、メリーチョコレートの歴史で育まれてきた価値観を大切にしているところです。

奥谷さん:
路面店のオープンにあたって開発したチョコレート「ルルショコラ」は、味わいと同じように一粒ごとのデザインにもこだわり、デザイナーと相談しながら「ルル メリー」らしい華やかさと可愛らしさを表現するよう心がけています。世界観に合わないデザインは即却下しています。
また、機械に頼らず、手作業の工程を大切にしています。 味を決めて工場にお願いする際、「この工程を省けば楽になるのに」と言われることもありますが、味もデコレーションも「この味を守りたい」という信念を曲げずに取り組んできました。
ほんの小さな工程でも簡略化したくないので、大変ではありますが、これからも味へのこだわりは守り続けていきたいと強く思っています。

小池さん:
ありそうで受け入れやすい仕立てのお菓子でありながら、よく見ると全く同じものはなく、“あくまでもオリジナルである”という要素は必ず盛り込むようにしています。
ブランドの立ち上げ時から先輩の姿を見て勉強してきました。メリーチョコレートが長年培ってきたノウハウを活かしつつ、ブランドにふさわしい“上品で上質”なイメージを引き継ぎながらもオリジナル性のあるものづくりを大切にしていきたいと考えています。
商品開発
質問3:開発秘話、苦労したお話などありますか?

小松﨑さん:
初期の段階でブランドの発生の元になったものが“メリーチョコレートの昔のパンフレット”でした。お菓子のデザインや商品写真、添えられた文章がレトロという言葉では表現しきれない。この独特の空気感がアートディレクターの川上恵莉子さんを魅了し、今のルルメリーに繋がっています。メリーチョコレートの歴史がしっかり関わり誕生することができました。

奥谷さん:
「ルルショコラ」は味が尖りすぎないように、「ルル メリー」の優しいイメージを大切にしながらお花やナッツなどの素材を組み合わせて開発しています。スイートチョコレートやミルクチョコレートをベースに、同じテイストでもチョコレートを何種類も変えて試作しています。
奇抜な素材は使わず、味が強すぎないようにどなたにも好まれるよう調整していますが、“普通すぎる”印象にならないよう、さりげなく“ひねり”を加えて工夫しています。
あえてシンプルな味は外していましたが、お客さんがシンプルな味を求めていることを知って「ビター」を開発しました。2025年春夏の季節限定商品には、宇治抹茶よりも高級な玉露とベルガモットを合わせたりと、新しさにも挑戦しています!

小池さん:
焼き菓子「ルルガトー」があまり売れなかった時期に、切り替え案としてチョコレートと焼き菓子を組み合わせた「お花のティグレ」を開発しました。
そのティグレですが、実は、一からオリジナルの型を起こして作っています。発案当初は既存のオーバル型(楕円形)で想定してましたが、「もっと可愛らしい形にしよう」という発想から形もオリジナルにして開発がスタートしました。
焼き菓子用の立体型を起こすことから始まるのですが、近くに型作りに詳しい人もいなかったので、手探り状態。花びらのような形にするために溝を入れ、熱がうまく入るように何度も修正し、道具の設計には約半年かかったと思います。
さらに、焼き具合の調整やお菓子を紹介するための情報作りのための試作を繰り返し、着想から発売までに1年以上かけて完成しました。
小松﨑さん:
結婚式などのプチギフトとしても人気の「ショコラサブレ 2枚入」に加え、2023年11月に発売した「お花のティグレ」も、お花型の可愛らしい形としっとりとした味わいでご好評をいただいています。今では、ショコラサブレと並ぶほどの人気になっていると感じます。
質問4:新商品を開発するとき、ルルメリー流の“アイデア着想法”はありますか?
小松﨑さん:
商品は「普遍的である、その上で華やかさや可愛らしさを出すこと」を心がけています。クラシックな中にモダンさが出せるように頭を使っています。

奥谷さん:
お店では対面でお客さまとお話しすることで、「この味が季節限定の商品であったらいいな」といった声からインスピレーションを受けることもあります。
小池さん:
お客さまのご要望がすぐに開発部に届き、商品化につながっています。お客さまの希望が叶いやすいのも対面だからこその強みですね。
質問5:パッケージやロゴなど、デザイン面で「一見気づかれない隠しメッセージ」やファン向けギミックはありますか?

小松﨑さん:
メリーチョコレートが日本のメーカーということもあり、ブランド名の「ルル メリー」は日本語から着想を得ています。「RURU」は「縷縷(細く途切れることなく続くさま)」を意味し、チョコレートを通じて生まれた幸せな関係や時間がずっと続きますようにと願いを込めています。
また、ロゴにあるエンブレムはブランドの頭文字の「R」にも「る」にも見えるようにデザインされています。

小松﨑さん:
お花などイラストのモチーフの選定についても、売られているような花ではなく、自然に自生している花の力強さや可憐さを表現しています。穏やかで豊かな時間を表すために、誰しもが心の中にある豊かな原風景、作られたものではない情景になるよう心がけているところもポイントです。

小松﨑さん:
(質問2とも繋がりますが)パッケージデザインではお菓子にたどり着くまでの時間を大切にしています。例えば、「ルルガトー」の箱は、外側のモノトーンの静かな世界から、蓋を開けると鮮やかなイラストが出てきます。

小松﨑さん:
そのフラップ(蓋)を開けるとお菓子にたどり着きます。お菓子をただ食べるだけではなく、お菓子にたどり着くまでに徐々に高揚感が高まるような、ワクワクする気持ちや幸せを感じてもらえるような仕掛けを心がけています。パッケージで大切にしている繊細で煌びやかな金箔の表現も同じ意図があります。

(筆者)ここで「ルルショコラ」をオープン。キラキラ輝く箱を開けると、お花のシールが添えてあります。

シールをそっと剥がすと可憐なチョコレートたちが顔をのぞかせ、その一粒を口に運ぶとお花が開くように美味な幸せがふわぁっと広がりました。
店舗体験とデザイン
質問6:店舗体験・空間デザインで1番こだわる「五感の演出」はありますか?

小松﨑さん:
青山通り店は「いつでもそこへ行くと、穏やかで幸せな気持ちになる場所」を目指しています。森や木々をイメージした温かみのある緑を基調にした店内に、花のイラストが描かれたパッケージが並ぶことで、まるで自然の中に身を置いているかのような雰囲気が作れていると思います。
穏やかで幸せな気持ちの中で、誰かを思いながらプレゼントを選んでみたり、“自分の好き”を見つけてみたりと楽しんでほしいです。

(以下、筆者)川上さんが「都会の喧騒の中に、ふと、自然を感じられる空間があると、おもしろい」と、思い浮かんだようです。

店内を彩る小物や装飾品などは、現在ドイツ在住の川上さんが現地の蚤の市で見つけたものを送ってくださるのだそう!

ショーケースを開けて「ルルショコラ」を取り出す度に、チョコレートの甘い香りがふわっと舞い上がります。商品選びで迷っていると試食もさせていただけるので、「香り」と「味わい」の両方で楽しませてくれています。

店内のBGMは川上さんセレクトのレトロな洋楽に。そんなオシャレで居心地のよい空間に浸れるのも青山通り店ならではの醍醐味。川上さんのファンの方も訪れるのだそう。
喜びと未来について
質問7:お客さんから嬉しい感想や声は届いていますか?

小松﨑さん:
開発スタッフも青山通り店の販売スタッフとして店舗に立つことが多くあるため、お客様の反応を直接体感しています。デザインや店舗の可愛らしさに喜んでいただけることはもちろん嬉しいですが、ルルショコラなど試食していただき、自然に笑顔になられ、おいしさに感動してくださる反応を見れることが1番嬉しいです。
奥谷さん:
「ギフトでもらって食べておいしかったから」と買いに来られた方は何人も接客させていただきました。「ルル ショコラ」をものすごく褒めていただき、「これがおいしかったよ〜」という喜びを近くで感じられるのはとても嬉しいです。
小池さん:
何を買おうか迷っていたお客さまに試食を紹介して即決してくださったときは、作り手として「味で選んでいただけた」と実感できた瞬間でした。ギフトをお探しだった方が、試食後にご自宅用も追加してくださることもあり、ブランドへの好感度が高まったのかな、と接客をしていて嬉しくなります。
質問8:今後の新商品や展開について、どのような未来を描いていますか?
小松﨑さま:
「ルル メリー」はチョコレートで心のふれあい、幸せをつくっていきたいという思いから誕生した、チョコレートに主体を置いたブランドです。お客さまの中で「ルル メリー」がかけがえのない存在として育まれ、皆さまの大切な日々に寄り添えるブランドになれたらと願っています。

奥谷さん:
「ルル メリー」のお菓子を食べて幸せな気持ちになる方が増えたらいいなと願っています。今は、季節限定のショコラの開発に力を注いでいますが、さらに新しい何かを作れたらと沸々と考えています。
小池さん:
パッケージやお店の内装も綺麗に仕上げていただいているので、まずこの世界観に惹かれた方にお菓子も可愛らしいしおいしいことを知っていただけたら嬉しいです。今後もチャンスがあれば、「ティグレ」のような新商品の開発にも挑戦したいと思っています。
人気TOP3
2025年11月現在販売している商品の中から、青山通り店の人気TOP3を教えていただきました(金額ではなく個数で集計しています)。
第1位「ショコラサブレ 2枚入」

人気1位は「ショコラサブレ 2枚入」。バター風味のサクッとしたクッキーをチョコレートで包み、大粒のナッツをのせた贅沢で大きなサブレです。「ヘーゼルナッツ&スイートチョコレート」と「マカダミアナッツ&ミルクチョコレート」の定番2種類に、「季節限定商品」が加わった3種類が並んでいます。
✻2025年11月現在、画像内の「グリーンの限定パッケージのショコラサブレ」は販売しておりません。下記のブルーのパッケージが販売中です。予めご了承ください。

2枚入りから24枚入りまでラインナップがある中、「2枚入り(定番各1種×1枚)」の箱にはバラが一輪挿しのように可憐に描かれていて、結婚式のプチギフトとしても人気が高まっています。

商品名:ショコラサブレ
個数・税込価格:2枚入(410円)、8枚入(1,404円)、16枚入(2,592円)、24枚入(3,780円)
商品名:季節のショコラサブレ
個数・税込価格:2枚入(410円)、8枚入(1,620円)
賞味期限:製造から90日間
第2位「ルルガトー バター」

人気2位は「ルルガトー バター」。発酵バターと生クリームのまろやかな風味を味わえる「バター」、デーツのシロップを生地に加えてチョコレートの深いコクを堪能できる「ショコラ」の定番2種類に、「季節限定商品」が加わった3種類が並んでいます。

のど越しのよさが感じられるほどしっとりとした食感で、味わいが濃厚な焼き菓子。電子レンジで10秒ほど温めると、より風味の豊かさが際立ちます!

それぞれのパッケージのイラストは「バター(表:白鳥/内側:バラ)」「ショコラ(表面:お茶会/内側麦わら帽子)」と素敵なモチーフが描かれています。
「バター」と「ショコラ」は甲乙つけがたいのですが、パッケージの印象で「白鳥」が選ばれて「バター」が2位にランクインしています。

「詰合わせ用スリーブ」に包み青いリボンを結んで、ギフト用におめかしもOK!
商品名:ルルガトー(バター・ショコラ・季節限定)
税込価格:各410円
賞味期限:製造から60日間
*詰合わせ用スリーブ(税込/2個入用55円、4個入用110円、6個入用165円)
第3位「お花のティグレ 2個入」

人気3位は、型作りから開発された「お花のティグレ 2個入」。国産バターとアーモンドプードを使ったオリジナルレシピの焼き菓子です。

細かく刻んだチョコチップ入りの生地とスイートチョコレートを合わせた「ショコラ」、バラのペースト入りのチョコレート生地にホワイトチョコレートを合わせた「ローズ」(お酒使用)の定番に加え、「季節限定商品」の3種類が並びます。

2025年秋から登場している「季節限定商品(アーモンドキャラメル)」には、贅沢に皮付きのアーモンドプードルを使用。袋から取り出した瞬間から香ばしい香りを放ち、キャラメルチョコレートの奥深い甘みに包まれます。
小池さん曰く、焼きすぎればパサつきやすくなるので、型から取り出した形のまま水分を保ち、しっかり焼き上げるという微調整が難しかったのだそう。この絶妙な焼き加減で、瑞々しいしっとりとした食感を実現しています!

外箱には動物やお花を描き、お菓子の個包装も花柄で、愛らしいものばかり。2個入~6個入まで選べますが、プチギフトとして贈りやすい「2個入り」が人気のようですね。
商品名:お花のティグレ
個数・税込価格:2個入864円、4個入1,728円、6個入2,592円
賞味期限:製造から90日間
商品名:お花のティグレ(季節限定)
個数・税込価格:2個入972円、4個入1,944円
賞味期限:製造から120日間
青山通り店限定「ルルショコラ」

青山通り店限定「ルルショコラ」。キャラメルやラムレーズンなどの定番6種に、季節限定が1〜2種。すべて手作りで、繊細に作り込まれています。

(左)シンプル系の「ビター」。産地の異なるカカオの中からボリビア産カカオマス68%が厳選されたガナッシュ。カカオの風味をしっかり感じさせながら苦すぎずないのも特徴。“誰もが食べやすいビター”を目指した人気の1粒です。
(右)2025年秋冬限定「マロン」。極細のチョコレートを絞り、国産栗のパウダーとハイミルクチョコレートでできたガナッシュ。本物のモンブランケーキのように、栗の濃厚な香りが押し寄せてきます(2025年12月末までの販売)。

チョコレートと素材の組み合わせは、“個性的でありながらも、誰にでも好まれやすい奥行きのある味わい”が魅力。1粒が大きくて、ガナッシュのくちどけはなめらかで、濃密なケーキを食べたような幸せに浸れます。

ちなみに「ルルショコラ」の人気順はこちら。1位は、香水のように華やかな「ローズミルクティー」、2位「ビター」、3位「季節限定商品」。1粒から購入できるので、外国人観光客の方はパクっとその場で召し上がる方も少なくない、とのこと。

3〜10個まで好きな種類をBOXに詰め合わせることができます。ショーケースを前に、どれにしようかワクワクします!

カラフルに詰め合わせたり、2種類を交互に並べたりと組み合わせは自由。箱に詰めたら、自分だけの花畑が完成! 3〜4個入りの箱が人気ですが、「この形の箱がほしいから」と箱の形で選ぶ方もいるのだそう。
商品名:青山通り限定・ルルショコラ
個数・税込価格:1個各432円、3個入り1,296円、4個入1,728円、6個入2,592円、8個入3,456円、10個入4,320円
賞味期限:購入日から8日間
*要冷蔵
*銀座三越店、日本橋三越店、オンラインショップでの販売はなし
まとめ

メリーチョコレートの懐かしさと安心感を受け継ぎながら、作り手の新しい感性を加えたお菓子が並ぶ「ルル メリー」。青山通り店では、お客さまの声や想いが作り手に届きやすく、対面販売だからこその温かな交流が生まれていました。

美しいパッケージは花束を贈るような感覚にもなれて、結婚式のギフトやお祝いの場に選ばれるのも自然なこと。「喜び・幸せを分かち合う文化」がしっかりと息づいていることを改めて感じさせてくれました。
ルル メリー 青山通り店
住所:東京都渋谷区渋谷1-7-4 青山小林ビル1F
TEL:03-6805-1750
営業時間:平日・土曜11:00~19:00、日曜・祝日11:00~18:00
定休日:火曜・年末年始
※休業日・営業時間が変更になる場合あり
※キャッシュレス決済のみ(現金の支払い不可)
公式サイト:https://www.mary.co.jp/mary/ruru/
公式Instagram:@rurumarys
公式オンラインショップ:https://rurushop.mary.co.jp/
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