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POSTED BY ライター 林美由紀 掲載日: JUL 6TH, 2021.

「音」をテーマにした和菓子店「甘音屋」の和菓子に感じる宇宙の広がり

世の中にあるお菓子にはレシピがあり、形や味、材料に至るまで、決まりごとがあります。そして、その決まりごとがあるからこそ、多くの人がほっとして、和やかになれるお菓子ができあがるのかもしれません。しかし、最近ではその「当たり前」や「定番」にとらわれないお菓子が生まれているのもまた事実。「音」をテーマにした和菓子店「甘音屋」の和菓子は、「和の志を持って作る菓子」。素材本来の力を引き出した、おいしく心に響くお菓子がここにあります。

「甘音屋」とは

「甘音屋(あまねや)」は、店主が百貨店に在籍中にお菓子の専門学校に通学し、退職後大阪の和菓子店にて修行を積み2009年に開店した和菓子店。「音」をテーマに商品、店内環境、菓銘など随所に「音」を取り入れ、現在は兵庫県姫路市に3つの店舗を構えています。

「和の志を持って作った菓子」が「和菓子」である。

和の心を持って焼けば、ロールケーキもまた「和菓子」という信念のもと、素材本来の力を最大限に引き出しながら、和洋新旧が融合したお菓子をつくりだしています。

甘音屋 本店
住所:〒671-1102 姫路市広畑区蒲田5丁目200
TEL:079-239-1220
FAX:079-280-1360
営業時間:AM 10:00〜PM 17:00
定休日:なし
車でお越しの方:駐車場4台あり

お取り寄せもできる「甘音屋」のお菓子

球体最中 笑美玉(えみだま)

色とりどりの愛らしい球体の最中。白やあたたかい色のお皿にのせれば涼やかに、暗いお皿の上では、宇宙の天体をも思わせるような色の美しさにも目を奪われます。フレーバーは和にとらわれない新しい素材が取り入れられています。

12個入りのフレーバーは、フランボワーズ、抹茶、レモン、ラムネ、小豆、メープル、オレンジ、ゆず、青りんご、ラ・フランス、ブルーベリー、チェリー。

「6個入りtanoshi(たのし)」のフレーバーは、抹茶、ラムネ、レモン、フランボワーズ、ブルーベリー、小豆。「6個入りureshi(うれし)」のフレーバーは、ラ・フランス、オレンジ、青りんご、ゆず、メープル、チェリーです。

色と形で心を奪われ、また、さまざまなフレーバーによって、最中の新しい世界を堪能できる、そんなお菓子が「球体最中 笑美玉(えみだま)」です。

球体最中 笑美玉(えみだま)
笑美玉6個入りtanoshi(たのし)
1,112円(税込)
笑美玉6個入りureshi(うれし)
価格:1,112円(税込)
笑美玉12個入り
2,009円(税込)
https://www.kamada-amaneya.com/item-list/reccomend/373

みかん大福 味感

これはみかんか大福か。その答えは、みかんが丸ごと一つ入った大福「みかん大福 味感」。甘さの中に酸味もしっかりつまった季節限定のお菓子です。

突然ですが、問題です。下の画像のみかんの中に「みかん大福 味感」が混ざっています。さて、どれでしょう。

答えは真ん中に1つだけ「みかん大福 味感」があるんですよ! 本物のみかんの中に混じってもわからないほど、みかんのおいしさをそのままぎゅっと詰め込んだ大福は食べる前からワクワクする気持ちを与えてくれますよ~。

みかん大福味感
4個入り 1,296円(税込)
6個入り 1,944円(税込)
10個入り 3,240円(税込)
https://www.kamada-amaneya.com/item-list/reccomend/387

冷しみたらし せせらぎ

もちっとした団子が沈んでしまうくらい、特製のたれがたっぷりかかった「冷しみたらし せせらぎ」。

みたらし団子は、本来温かくして食べることが多いものですが、冷やして食べる、新しいスタイルのみたらし団子です。

冷しみたらし せせらぎ
2箱入り 800円(税込)
3箱入り 1,199円(税込)
https://www.kamada-amaneya.com/item-list/reccomend/382

純栗羊羹むくなり

熊本県産の栗をふんだんに使用し、栗本来の旨みや風味を封じ込めたこだわりの羊羹です。廃版になっていましたが、再販希望の声がたくさん届いたことから復活した人気商品です。

純栗羊羹むくなり
2本入り 2,550円(税込)
3本入り 3,750円(税込)
https://www.kamada-amaneya.com/item-list/reccomend/378

こだわりがしっかりありながらも、ある部分、スパッとこだわりがない。
それが「甘音屋」とそこから生まれるスイーツなのかもしれません。

今の時代、目を引くことは大切だけど、それだけでなく心に響くものをつくっていく。それは決して簡単なことではありません。

心も舌も虜にする。
今日も甘音屋では、お菓子作りにまつわる音、お店に流れる音楽、お客さんが来た時の音、などさまざまな「音」の中、 1つ1つ丁寧にお菓子がつくられているに違いありません。

画像提供:甘音屋
取材協力:甘音屋

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林美由紀

Miyuki Hayashi/ライター

FMラジオ放送局、IT系での仕事人生活を経て、フリーランスライター。好きなものは、クラゲ、ジュゴン、宇宙、クモの巣、絵本、漫画、子どもなど。グッとくる雑貨、ハンドメイド作品、文具、生き物、可愛いものとヘンテコなものを日々探しています。いつか絵本作りに携わりたいです。

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