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POSTED BY ライター&フォトグラファー&フードコーディネーター 石黒アツシ 掲載日: MAY 11TH, 2022.

材料ほぼ3つ!簡単うまい昼レシピ【52】そら豆とひき肉を炒めてご飯にオン

【ほぼ毎週水曜朝7:30配信】声だけでコミュニケーションするSNSアプリ「Clubhouse(クラブハウス)」で活動中のイエモネお昼ごはん部。そのClubhouseでのRoomが開くのは、ほぼ毎週金曜ぴったりお昼の12:00です。声のコミュニケーションだけで大丈夫なのか!? と不安がありつつも、材料ほぼ3つと調味料で、おいしいごはんを作って楽しく食べて13時には撤収! 事前にお知らせするのは、料理名と材料の情報だけです。この記事では、声だけでお伝えしていたレシピと、参加者が作って送ってくれた料理の写真と感想をまとめてお届けしています。

そら豆とひき肉炒め

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そら豆の季節になりました。春から初夏にかけて、スーパーにはさやに入ったそら豆が並びます。塩ゆでしてビールのおつまみにすれば、これからどんどん夏になっていくなぁと思わせてくれますよね。そんなそら豆を今回はひき肉と一緒に、しょうゆベースで炒めます。これ、ご飯に合うんです。

中国語でこの料理は「肉末炒蚕豆」。サンドォウチュウロウモーと呼ぶらしいのですが、「肉末」はひき肉、「蚕豆」はそら豆のことのようです。

材料は豚ひき肉、そら豆、ねぎと調味料

材料

そら豆はさやに入ったものを使います。もし手に入らなければさやを取ったもの、季節外れなら冷凍のものでも大丈夫です。豚ひき肉とさやを取ったそら豆が、見た目に同じくらいの量になればちょうどいいバランス。

しょうがはチューブのものでもいいですが、もしあれば生のほうがおいしく仕上がります。細かいみじん切りにします。あとはいつでもうちにあるような調味料でOKです。

豚ひき肉200g
そら豆さやに入ったもの10本 さやを取ったものなら2カップ
ねぎ(みじん切り)大さじ2
しょうが(みじん切り)小さじ2
醤油大さじ1.5
大さじ2
砂糖小さじ2
少々
片栗粉小さじ1
小さじ1
植物油大さじ1

そら豆は魚焼きグリルで焼いておきます

そら豆を焼く

そら豆は、魚焼きグリルで、さやに入ったまま中火で7分焼き、さやから出して皮をむいておきます。さやからとったものの場合には、そら豆の背中(黒い部分の反対側)にそって切れ目を入れて、塩ひとつまみを入れたお湯で3分ほど茹でて、皮をむきます。

むいたそら豆

ねぎとしょうがはみじん切りにしておきます。しょうがは特に細かくします。しっかり香りが出てえぐみを感じにくくなります。

フライパンで順番に炒めて味付けします

1.フライパンに植物油を入れて温めて、ねぎとしょうがを炒めて香りが出るまで極弱火で炒めます。焦げないように火加減に注意してください。

香味野菜を炒める

2.豚ひき肉を入れて表面の色が変わるまで中火で炒めます。高温で炒めたり、長い時間炒めるとぱさぱさになるので注意です。

豚ひき肉を加えて炒める

3.空豆を加えて熱が入る程度に軽く炒めたら、片栗粉を入れ全体に合わせてよく混ぜて、醤油、酒、砂糖、塩、水を入れて全体に合わせながら炒めます。豚ひき肉にはこの段階でちゃんと火が入ります。

そら豆を加えて炒める

4.盛り付けたら、ご飯にのせていただきます。好みでラー油をかけてもいいですよ。

盛り付け

片栗粉のおかげで、調味料が具に絡むようになります。

オンザライス

ご飯によく合います。すすみます! 甘辛くって、そら豆の爽やかな香りも感じられて、この季節ならでは。

さてと、Clubhouse参加者のみなさんのできばえです!

M.Mariさんの盛り付け
©M.Mari

M.Mariさん、そら豆がほっくり! ひき肉がぽろぽろとおいしそう。

「旬のそら豆が爽やかな甘さでおいしかったです!勝手に炊き込みご飯風を想像しちゃってたので、盛り付けが浮かばなくって丼にしちゃいました。甘辛味とラー油がよくあいました。」

M.Mariさん盛り付け
©M.Mari

お、やっぱりご飯と一緒がいいですね。ご飯少な目で、そら豆多めというものいいと思います。

山口さん盛り付け
©Aya Yamaguchi

山口さんはたまごスープつき! こちらもご飯と一緒に盛り付けです。

「空豆の焼け具合が最高すぎました。甘辛味の肉餡と白いごはんとの組み合わせが、色合いも可愛くておいしかったー。お弁当にもよさそう! 今回は豚ひき肉を粗挽き買ってきちゃって、食べ応え抜群だったけど、空豆より肉の存在感が大。次回は普通の豚ひき肉で作ってみたいー。」

これは確かにお弁当によさそう。粗びき肉のにくにくしい感じもありだと思います。

というわけで、今回はご飯にピッタリ初夏のそら豆とひき肉の中華風炒めでした。

次は、「蓮根のはさみ焼きカレー風味」に挑戦です。

[All photos by Atsushi Ishiguro]

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石黒アツシ

Atsushi Ishiguro/ライター&フォトグラファー&フードコーディネーター

旅するフードフォトグラファーです。そして、食生活について考えて、レシピを開発して料理もします。「おいしいものをおいしく伝えたい」をテーマに、世界のおいしいものを食べ歩き、写真におさめて、日本で再現し、みなさんと一緒に食べたいというのが、私のビジョンです。

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