ムラなく解凍＆2品同時あたためOK！「単機能レンジ Bistro」自動メニューで簡単にできる腸活レシピも♪

食材や料理をあっという間にあたためてくれる、私たちの生活に欠かせない電子レンジ。今回紹介するのは、パナソニックから発売された「単機能レンジ Bistro」。冷凍も冷蔵も一緒に、ムラなく、おいしくあたためることが可能。あたために特化した「単機能レンジ Bistro」と、お手軽レシピとともに紹介していきます。

あたために特化した初めてのBistro

とても便利で、私たちの生活に欠かせない電子レンジですが、たまに食材が均一にあたたまらず、ムラがあったり、解凍しても芯がまだ凍っていたり、プチストレスを感じることは少なくないですよね。

今回紹介するパナソニックの「単機能レンジ Bistro」は、あたために特化した初めてのBistroです。

「単機能レンジ Bistro」の特長は？

①2品同時あたためOK

「高精細・64眼スピードセンサー」を搭載。0.1秒で庫内全体をセンシングし、食品の温度・分量などを見分けることが可能（※）。「3Dアンテナ」で低温部をねらって加熱するので、ムラをおさえてあたためることができます。

※マイクロ波による食品の温度上昇特性や、面積、温度上昇速度により、食品を分類し見分けます。

②芯までほぐせる解凍

サイクロンウェーブ加熱で食品の中心部分からおだやかに、ムラを抑えて解凍してくれるから、何度も解凍をしなおす手間なし。

③ワンボウル調理

時間設定不要の自動メニュー搭載。材料を耐熱ガラスボウルに入れて、おまかせ。冷凍・冷蔵・常温も混在してあたため可能です。

※食品2品の分量はほぼ同等。ただし汁物、ソース、タレがかかった食品、冷凍カレー、冷凍シチューなどは2品あたために向きません。
※手動レンジ500W/600W、30秒～10分00秒以内のあたためにおいて働きます。連続加熱時など、機能を使えない場合があります。
※NE-FB2Dの場合、お好み温度ボタンを押し、ダイヤルで温度を設定します。
※加熱後かき混ぜて、温度を確認してください。

「単機能レンジ Bistro」お手軽レシピ紹介

発酵性のたんぱく質を含む豆、ヨーグルト、玄米など腸活によい食材を使用したメニュー「牛肉と豆の煮込み」をご紹介。「単機能レンジ Bistro」なら、自動メニューで時間設定も不要で完成しちゃいますよ♪

牛肉と豆の煮込みの作り方

材料（4人分）
牛こま切れ肉（1㎝幅に切る） … 300g
薄力粉 … 大さじ1
白いんげん豆の水煮 … 200g（大豆水煮でも可）
たまねぎ（みじん切り） … 中1/2個（100g）
A（混ぜておく）
トマトの水煮（カットトマト缶） … 200g
カレー粉 … 小さじ1
塩 … 小さじ1
プレーンヨーグルト … 適量
※ 1～3人分はすべての材料を人数分に合わせて調整する。
玄米

1.白いんげん豆をサッと水で洗う。直径約25㎝の耐熱ガラス製ボウルに肉を入れ、全体に薄力粉をまぶす。たまねぎ、豆の順に入れ、「A」をまわしかける。
2.ラップをふんわりゆったりかけ、庫内中央に置く。（材料を入れたらすぐに加熱する）
「単機能レンジ Bistro」の場合：自動メニュー「13ワンボウルエスニック」 設定「強」
3.加熱後、ソースがからむように底から軽く混ぜて器に盛り、ヨーグルトをかける。

忙しい毎日に効率よく食事準備を

忙しい毎日、効率よく食事を準備したい、レンジのあたためムラが気になる方へおすすめの「単機能レンジ Bistro」。オンラインストア価格は44,550円 （税込）となっています。（※一部店舗ではメーカー指定価格での販売となります。）詳しい仕様・スペックは公式サイトの情報をご確認ください。

単機能レンジNE-FB2D
価格：44,550円 （税込）
※オンラインストア価格

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Sayaka Miyata

Sayaka Miyata／ライター

カフェでぼーっとすることと、あてもなく散歩することと、おいしいものを探したり食べたりすることが好き。子どもが生まれてからは睡眠も好きになりました。

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