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POSTED BY 料理家、レシピライター taki 掲載日: DEC 13TH, 2020.

【キャベツ消費レシピ】ハーブでおかず。タイムを使った「キャベツとベーコンのガーリックハーブ炒め」

「キャベツ」の炒め物はいつも同じ味付けになってしまう。そんな悩みがある方に、「キャベツ」×「ハーブ」の洋風炒めをご紹介します。材料はシンプルに、キャベツとベーコンと調味料のみ。ハーブはスーパーでも手に入りやすい乾燥タイムをプラスします。おかずにもおつまみにもなる一皿ですよ! タイムを足して、いつもよりぐっと洋風なキャベツ炒めを作ってみませんか?

ハーブでおかず。「キャベツとベーコンのハーブ炒め」
「キャベツとベーコンのハーブ炒め」
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タイムってどんなハーブ?

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「タイム」はシソ科のハーブで、煮込み料理やスープに使われることが多いそう。魚との相性が特によいとも言われています。すっきりとした香りと清涼感が特徴です。魚のムニエルはもちろん、野菜の炒め物や、鶏肉の下味などに使ってもおいしいです。普段使いには乾燥タイムがおすすめですよ。

「キャベツとベーコンのガーリックハーブ炒め」

材料 (2人分)

「キャベツとベーコンのハーブ炒め」の材料
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  • キャベツ・・・1/4玉
  • ベーコン・・・約150g
  • にんにく・・・1かけ
  • 乾燥タイム・・・小さじ1杯
  • オリーブオイル・・・大さじ1杯
  • 塩・・・適量
  • ブラックペッパー・・・適量

作り方

カットしたキャベツ
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キャベツは洗って、ざく切りにしておきます。

みじん切りにしたニンニクとカットしたベーコン
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ベーコンは2〜3cmの棒状にカットし、ニンニクは芯を取ってみじん切りにしておきましょう。

フライパンに入れたオリーブオイルとにんにく
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フライパンにオリーブオイルを入れ、オイルに浸るようににんにくを入れます。にんにくの香りが出るまで弱火で炒めましょう。

※火が強すぎるとにんにくが焦げるので注意してください。

にんにくとベーコンを炒めている様子
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にんにくがきつね色になったら、ベーコンを入れましょう。カリッとするまで炒めるのがポイントです。

キャベツとベーコンを炒めている様子
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ベーコンの端がカリッとしたら、キャベツを入れて中火で炒めましょう。

キャベツとベーコンの炒め物にタイムを入れている様子
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キャベツがしんなりしてきたら、弱火にしてタイムを入れます。さらに塩とブラックペッパーを入れて味を調整したら完成です!

※ベーコンの塩味があるので塩は少なめでOKです。

「タイム」がなくても大丈夫! 代用できるハーブ

乾燥「オレガノ」と「バジル」
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レシピに載っているけど、「タイム」が家にないという方。こんなハーブで代用できますよ。今回のレシピは洋風炒めなので、タイムの代わりに使える「バジル」と「オレガノ」をご紹介します。

バジル

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「バジル」はシソ科のハーブ。ご家庭でも一度は使ったことがあるハーブではないでしょうか? ソースでもスープでも幅広く使えるハーブ。トマトとの相性がよいと言われています。乾燥バジルはパスタや鶏肉の炒め物、パン粉に混ぜて使うのもおすすめ。

タイムの代わりに乾燥バジルをこのレシピで使えますよ。分量は同じでOK!

オレガノ

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「オレガノ」もシソ科のハーブ。タイムやバジルに比べて少し香りが強いハーブです。西洋料理では豆料理から肉料理まで幅広く使われています。乾燥オレガノは、野菜のグリルやひき肉料理に使いやすいですよ。

タイムの代わりに乾燥オレガノをこのレシピで使えます。分量は同じでOK! 香りが強いので、お好みで半量の小さじ1/2杯にしてもおいしいです。

ハーブを使ったおかずに挑戦してみては?

「キャベツとベーコンのハーブ炒め」
「キャベツとベーコンのハーブ炒め」
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タイムを使った「キャベツとベーコンのハーブ炒め」。ハーブを使ったことがない方も、挑戦しやすいレシピに仕上げてみました。同じ材料でもちょっとハーブを足すことで、いつもの味ががらっと代わります。キャベツ炒めの味に飽きた方も、ハーブを使ってみたい方もぜひこのレシピを試してみてください。

タイムがない場合は「バジル」や「オレガノ」を使っても、また違った味わいを楽しめます。ハーブを使っていつものおかずに香りをプラスしてみませんか?

【参考文献】
エスビー食品株式会社, 知る・学ぶ, タイム, 閲覧日 2020-11-1, https://www.sbfoods.co.jp/sbsoken/jiten/search/detail/00065.html
ジル・ノーマン, 世界のハーブ&スパイス大辞典, 主婦と生活社, 2017, p30, p86.

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taki

taki/料理家、レシピライター

おかず料理家。「いつもの味にもうひとスパイス」をモットーに、「あたらしいおかず」レシピを日々研究。飲食店で修行後、おべんとう屋"takiben"を主宰。現在は店舗販売を終了し、レシピ執筆や料理教室などで活動中。おうちの料理人のみなさんに、作る喜びを味わってもらえるような記事を目指します。

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