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POSTED BY ライター/パティシエ/ときどき通訳 sweetsholic 掲載日: FEB 28TH, 2021.

【知っ得ライフハック】まるで専門店!ふわとろ食感のお好み焼きを作るコツ&裏ワザ

ふっくら、ふわふわ、口溶けのよいお好み焼き。材料も作り方も至ってシンプルなのに、家で作ると、お店のようにはなかなか仕上がらないんですよね。鉄板や火力のせい? おうちで作る焼きそばと同じように、お好み焼き作りにも、いくつかのポイントがあるんです。今回はふわふわのお好み焼きを作るコツ&裏ワザをご紹介します。

コツ【1】キャベツをみじん切りにする

お好み焼きの食感を左右するのは、意外にも“キャベツの切り方”。ふわっと仕上げたい場合は、みじん切りにするといいですよ。フードプロセッサーにかけるとラク。

コツ【2】生地にはメレンゲまたはベーキングパウダーを

生地に山芋を混ぜて、ふわっと仕上げる方法がありますね。だけど山芋って、置いていないスーパーも多いし、1年中手に入るわけでもありません。そこでおすすめなのが、卵白がモコモコするまで泡立てたメレンゲ、またはベーキングパウダーを混ぜ込む方法です。

メレンゲでも、ベーキングパウダーでも、好きな方でOK! 食感をよくするための素材なので、どちらを使っても、できあがりの味は変わりません。

コツ【3】材料は焼く直前に混ぜる

イカ玉。溶けるチーズを入れてもgood!

自分で焼くタイプのお好み焼き店では、小麦粉ベースの生地に材料が盛られた状態で出てきますよね。これは、混ぜてから時間が経ってしまうと、生地に混ぜ込む材料から水分が出て、生地がべちゃっとしてしまうからです。材料を混ぜるのは直前に。

コツ【4】フライパンにフタをして焼く

専門店に負けない仕上がりを実現するのは、ずばり焼き方! フライパンが十分温まったらサラダ油を軽くひき、お好み焼きの生地を流し入れてフタをします。このときの火加減は中火。生地のフチが乾いてきたらひっくり返し、ここでまたフタをして弱火に。中央に爪楊枝を刺して、生地がついてこないようならできあがり。

※焼き時間の目安は1枚につき約8分。

コツ【5】フライ返しで何度も触らない

最後のコツは、焼いている最中にお好み焼きをフライ返しで何度も触らないことです。フライ返しは、お好み焼きを裏返すときだけ。焼いている最中に、生地をギューっと押し付けるのもNGです。時間をかけてゆっくり焼き上げることで、とろふわ食感に仕上がります。

ふわとろ食感のお好み焼き生地レシピ

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最後に、何度も何度も試してたどり着いた、お好み焼き生地のとっておきレシピをお伝えしますね。

材料(1枚分)

  • 薄力粉(大スプーン山盛り2杯分/約40g)
  • ベーキングパウダー(小さじ1/2)またはメレンゲ(卵白1コ分)
  • 和風だしパウダー(小さじ1/2)
  • 塩またはしょう油(少々)
  • 卵(1コ)
  • 水(50cc程度)

この生地にキャベツのみじん切り(120g)と、お好みの材料を混ぜ合わせたら、すぐ焼くだけです。

まるでパンケーキのように、しっとりふんわり。とても軽い食感だから、いくつでも食べられちゃいますよ!

ホットプレートを用意しなくても、フライパンでサクッと作って食べられるのも魅力的。次回お好み焼きを作るときには、ぜひお試しくださいね。

[All photos by sweetsholic]
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sweetsholic

sweetsholic/ライター/パティシエ/ときどき通訳

海外を放浪しながら気ままな人生を謳歌しているフリーライター、パティシエ。現在の居住地は南フランス。海外のライフスタイルや、各国で学んだお料理などをみなさまと共有できればと思っています。 世界の文化とスイーツ、地中海料理、マレーシアが大好き。

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