マックのコーヒーがおいしくなったと話題！何が新しくなった？

15人の読者が参考になると評価

こんにちは。朝マックはマックグリドルソーセージエッグのレモンソーダです。2023年1月16日から新しくなった「プレミアムローストコーヒー」(ホット)が全店舗にて提供されており、「コクがあってさらにおいしくなった」「珈琲飲むためにマック行くのもありかな」と、早速SNSでも話題になっています。一体どんな味わいに変化したのか、マック好きの筆者が実際に飲んで確かめてみました。

1 新しくなったポイントは？
2 気になる味は？
3 新マックコーヒー、一度試してみて！

新しくなったポイントは？

カップデザインが新しくなった

カップは「McCafé」のロゴが描かれた新デザインに。

酸味を感じにくくなった

豆の品種は、ハイグレード豆であるアラビカ豆100％を使用。豆の産地・焙煎度を見直し、時間が経っても酸味を感じにくく、インパクトのある味わいを楽しめるように仕上げられています。

実際にSNSでも「酸味が減って、多少冷めても嫌な味になりにくいかも」などといった声が多く上げられており、多くの方が酸味が控えめになっているのを実感しているようです。

飲み口サイズが大きくなった

飲み口サイズ：18.7mm×14.6mm→22mm×24mm

飲み口サイズが大幅に変更され、より香りとコクが楽しめる仕様に。ここもかなり大きなポイントですね。

気になる味は？

実際に飲んでみると、全然酸っぱくない！　コーヒーの苦味とガツンとしたコクが口の中に広がり、後味はかなりすっきりとしています。

20分ほど時間を置いてから再び飲んでみても、酸味が抑えられ、親しみやすい味わいがキープされていました。

大きめの飲み口でスムーズに飲めるのもうれしいところ。

これは話題になるのも頷ける！