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POSTED BY ライター&フォトグラファー&フードコーディネーター 石黒アツシ 掲載日: DEC 22ND, 2021.

材料ほぼ3つ!簡単うまい昼レシピ【36】ポルトガル風タラのフリット

【ほぼ毎週水曜朝7:30配信】SNSアプリ「Clubhouse(クラブハウス)」で活動中のイエモネお昼ごはん部。そのClubhouseでのRoomが開くのは、ほぼ毎週金曜ぴったりお昼の12:00です。なんと材料ほぼ3つと調味料で、一緒においしいごはんを作って食べようという試み。料理名と材料の情報は事前にお知らせしていますが、当日は声だけのコミュニケーションで、一斉にそれぞれの自宅で作ります。その完成写真と感想を後日この記事でレシピとともに紹介しているのがこちら。大丈夫です。本当に簡単でおいしいんです。

タラのフリット

今回みんなでトライしたのは「ポルトガル風、タラのフリット」です。冬になってタラがおいしい季節になりました。これをバッター液(衣液)につけて揚げます。ビールに合いそうな料理ですが、お昼ごはん部ですからノンアルコールビールでいただきます!

ポルトガル風っていうことは何?

タラのフリット

タラはポルトガルでもよく食べられていますが、「バカリャウ」という干したタラを戻して使うことが多いようです。一度乾燥したタラは生よりも旨味が増します。日本にも干しダラはありますが、そういえば甘塩ダラならスーパーでも売っています。タラの切り身に塩を振ったもので干したものではありませんが、今回は手軽にこれを使いましょう。

主な材料は塩ダラ、パセリと玉ネギ!小麦粉と卵でバッター液を

材料

材料:2人分

塩ダラ2切れ
小麦粉大さじ1.5
1個
大さじ1
玉ネギ(みじん切り)小1/2個
パセリ(みじん切り)大さじ1
揚げ油適量

タラは上の写真のようなもので。塩味はタラにあるので塩は不要です。

パセリと玉ネギ入りのバッター液をタラにつけて揚げるだけ!

パセリと玉ネギはバッター液に加えます。そうすると揚げ衣に玉ネギの食感が加わって、パセリのきれいな緑がいいアクセントの色になります。フライパンで簡単に揚げましょう。

作り方:

1.小麦粉、卵、水をボールにいれてよく混ぜ合わせます。

2.塩ダラを一口大に切り1のボールに入れ、玉ネギ、パセリを加えてよく合わせます。

揚げ油を180度に温め、2をきつね色になるまで揚げます。

衣もふっくら、タラもふっくら揚がりました!

仕上がりいろいろ!みなさんのできばえは?

©Aya Yamaguchi

山口さんのはしっかり黄金色に揚がりました。これは衣もおいしそうです。

「フワッフワでした!衣に玉ネギ入れるって初めてだったんですが、意外と一体化していて隠し味的な存在。少し塩をつけて食べるとジャンキーな感じになってノンアルコールビールによく合いました。七味やカボスで味変も。」と山口さん。

そうですよね。揚げ物なら柑橘系が合うわけです。

©Mari. M

Mari.Mさんも柑橘系のレモンを絞って食べたそうです。

「バッター液に玉ネギ入れるとは、驚き!すごくおいしかったです。タラの塩加減がちょうどよかったので、他に味を足さなくても十分でした。」とのこと。

そうなんです、バッター液の玉ネギの食感が楽しいんです。

淡い色合いと膨らみ具合が、とってもふっくら感を醸し出していますね。

©Maru

Maruさんはパセリじゃなくて他のものを使いました。

「ゆず入り七味唐辛子も合いました!パセリの変わりにあおさでやったので和風な感じがして、せっかくのポルトガル風が・・・!!と思ったのですが、塩で食べるとノンアルコールビールが合います!」

たしかに!あおさが合わないわけないですね。ちょっと和風というか、タラと同じ海のものということでぴったりだと思いました。

さて次回はビーフンとツナ缶に万能ネギを使ったかなりシンプルだけど旨味たっぷりの焼きビーフンです。

[All photos and recipe by Atsushi Ishiguro]

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石黒アツシ

Atsushi Ishiguro/ライター&フォトグラファー&フードコーディネーター

旅するフードフォトグラファーです。そして、食生活について考えて、レシピを開発して料理もします。「おいしいものをおいしく伝えたい」をテーマに、世界のおいしいものを食べ歩き、写真におさめて、日本で再現し、みなさんと一緒に食べたいというのが、私のビジョンです。

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