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POSTED BY ライター&フォトグラファー&フードコーディネーター 石黒アツシ 掲載日: JUN 2ND, 2021.

材料ほぼ3つ!簡単うまい昼レシピ【13】旨味倍増!焼きトマトチーズバーガー

【毎週水曜10:00配信】ほぼ毎週金曜12:00からSNSアプリ「Clubhouse(クラブハウス)」で活動中のイエモネお昼ごはん部。材料ほぼ3品でサクッと一緒においしいごはんを作って食べようという試みです。声だけのコミュニケーションとは言え、毎回盛り上がります。参加者みなさんのできあがりを撮影してもらって、この記事に使わせてもらっています。調理も楽しいですが、自分で作った料理の写真を撮るのって楽しいですよね。

トマトチーズバーガー

イエモネお昼ごはん部のClubhouseのRoomは【材料ほぼ3つ!一緒にお昼ごはん作って食べよう 】です。テーマは『誰でも参加OK、ききせんOK!材料そろえて集合してください〜作って食べて1時間以内にサクッと終了します!』。

これまでしっかりとオンタイムスタートで、12時45分くらいには食べ終わってます。今回はだんだんおいしくなってきたトマトを焼いてチーズとパンに挟みます。さて、肉っけなしでおいしくできるでしょうか?

夏野菜のトマトの旬は6月から

トマト

トマトは年中売られている野菜ですが、一番の旬は6月から9月あたりです。子どもの頃の暑い夏の日に、バケツにはった水に入れて、ちょうどよく冷やしたトマトに、ちょっと塩を振って食べたなんて記憶がある方もいるかと思います。とはいえ、なんとトマトは高温・多湿に弱いそうで、春から初夏と秋がおいしい季節なんだそうです。知りませんでした。

そしてトマトにはうま味成分の一つグルタミン酸がたっぷり。そのトマトを今回は焼きます。焼いたトマトは甘みが増して、温度が上がるので旨味も感じやすくなります。今回は、トマトをハンバーガーのようにしてチーズと一緒にパンに挟むだけ!という簡単レシピです。

焼き加減はお好みで!パンも好きなものを選びます

材料

材料:パンもチーズもお好みで

トマト(中) 1個
とろけるチーズ
(スライスでも、シュレッドでも)
1から2枚
 または大さじ2
パン 食パン2枚 バンズ1つなど
塩・こしょう 少々
小麦粉 小さじ1/2
植物油(オリーブオイルなど) 小さじ1
オプション バジル、オレガノなどの乾燥ハーブ  

必須の材料はトマトととろけるチーズと好きなパンの3つ。とろけるチーズはスライスのものでも、ピザなどに使うタイプでもどちらでもOKです。ハンバーガーによく使われる黄色いチェダーのスライスチーズでも作ってみたいと思います。

オプションのハーブは、トマトに合うバジルやオレガノがいいと思います。また、レタスがあれば一緒に挟むとさらにおいしく、見た目にも色合いがよくなります。

作り方:小麦粉で油はねを防ぐ!

1.トマトの上下を落とし、厚さ1〜2㎝くらいの2枚にスライスし、塩・こしょうを振り、両面に小麦粉をまぶします。小麦粉をまぶすと、油はねしにくくなります。

トマトの下準備

2.食パンはそのまま、バンズなど厚いパンは上下に2枚に切ってオーブントースターで焼きます。そのとき、バターをオーブントースターの上に置いておくとやわらかくなって塗りやすくなりますよ。

パンを焼く

3.フライパンを中火にかけて植物油を温め、弱火にして1をのせ片面が焼けたらひっくり返します。とろけるチーズとあればオプションの乾燥ハーブをのせて蓋をして、下面が同じように焼けたら火を止めます。固めのトマトがよければ表面が焼ける程度、トロトロにするなら長めに焼きましょう。

トマトを焼く

4.パンに3を重ねてのせて挟みます。

できあがり!

こちらは、チーズをフライパンに入れずに、熱々のトマトの熱でやんわりとさせたバージョンです。

さて、みなさんはどんな風に仕上がったでしょうか!

©Maru

Maruさんはセブンイレブンの「金の食パン」と、そのサイズに合う大きなトマトで。トマトの赤にサラダ菜のグリーンとチーズの白で、すっかりイタリアンカラーですね。

挟んだ断面がこちら!分厚く切ったトマトとパンのバランスがおいしそう。福島のトマトがあまあまで、バジルの香りも全体にマッチしてよかったそうです。

©Aya Yamaguchi

山口さんはロールパンで。いい感じでチーズが溶けてます。マスタードをプラスしたとのこと。バーガー感が上がりますよね。塩はきかせたほうが食べ応えが出るそうです。「トマトだけでおいしくなるのかなあと半信半疑でしたが、分厚い焼きトマトは想像以上に旨みがあって満足感大でした」と好評。2つ作ってぺろりと食べちゃったそうです。

©Mayumi

Mayumiさんはくるみ入りのしっかりとしたパンで。トマトがとろけたので、ペーパーに包んで食べたそうです。「トマトジューシーでさっぱり食べられました。もう一個食べたい!」とのこと。トマトの味がシンプルなので、パンとくるみの味がちゃんと感じられておいしかったそうです。

©Chika

Chikaさんはイングリッシュマフィンで。全体に可愛くおしゃれにまとまってて、カフェっぽい!こちらも赤・緑・白ですっかりイタリアンです。1つだとあっという間に食べれて、軽めのランチにちょうどいいとのことでした。

まだまだトマトがおいしい季節です。切る厚さや、焼き具合、パンの種類などを変えて、いろんなバリエーションで試したくなります。

次回は「スモークサーモンの押し寿司」です。

参考
[カゴメ(株):トマト大学]

[All photos by Atsushi Ishiguro unless otherwise attributed]

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石黒アツシ

Atsushi Ishiguro/ライター&フォトグラファー&フードコーディネーター

旅するフードフォトグラファーです。そして、食生活について考えて、レシピを開発して料理もします。「おいしいものをおいしく伝えたい」をテーマに、世界のおいしいものを食べ歩き、写真におさめて、日本で再現し、みなさんと一緒に食べたいというのが、私のビジョンです。

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