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POSTED BY ライター 林美由紀 掲載日: NOV 3RD, 2019.

私の部屋を草間彌生さんの世界に変える小さな球体

世界で活躍する日本の芸術家の代名詞、そして、「真っ赤なおかっぱ頭」と「水玉」といえば、草間彌生さん。絵画や彫刻などをはじめとした彼女の作品の鮮やかな色遣いや独創的な作風は見る者を魅了します。そんな草間彌生さんの世界観をお部屋に取り入れてみたいのなら、スノードームはいかがでしょう。「パンプキン」と「彌生」がお部屋を彩ります。

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草間彌生:スノードーム パンプキン

これはもう一目惚れ。草間彌生さんの作品を実際に飾ったり手に取ることは難しいと思いますが、このスノードームなら、きっとお部屋の片隅に草間ワールドを作ってくれるに違いありません!

草間彌生という人

世界でも多くのファンを持つ草間彌生さんは、長野県生まれの 前衛彫刻家・画家・小説家。その活動は巨大な絵画や彫刻、デモンストレーションまで多さまざま。 10歳の頃より水玉と網模様をモチーフに絵を描き始め、現在も、水彩、パステル、油彩などを使った幻想的な絵画を制作しています。(草間彌生公式サイトBiographyより)

草間彌生「スノードーム」

モダンアートの殿堂であり、ゴッホやピカソなどを代表とする数々の絵画、草間彌生さんの数々のアートを、永久コレクションとして所蔵するニューヨーク近代美術館「MoMA」。そんなMoMAのアートグッズを購入できる公式ミュージアムショップ「MoMA Design Store」で、見つけたのが、草間彌生さんのスノードーム!

「パンプキン」と「彌生」の2種は、どちらも「THE草間彌生」という感じで、彼女の作品「南瓜(かぼちゃ)」と彼女自身がモチーフになっているスノードームです。

パンプキン

草間彌生 スノードーム パンプキン かぼちゃ 南瓜 黄色いかぼちゃ 黄かぼちゃMoMA Design Store ニューヨーク現代美術館
草間彌生:スノードーム パンプキン

「南瓜」といえば、草間彌生作品の有名なモチーフの1つとして知られていますよね。そんな黄色いかぼちゃ×水玉がスノードームになりました。振るときらびやかな金粉が舞い上がり、一瞬でその空間を華やかにしてくれそうです。

なぜ、彼女は「南瓜」に惹かれるのでしょうか。MoMA Design Storeの説明によるとご本人が以下のように語っているそうです。

草間がインスピレーションの源として南瓜に惹かれるのは、「魅力的で愛嬌のある形、気取りがまったくなく、しっかりした精神的な土台」であることが理由です。

MoMA Design Store

彌生

草間彌生 スノードーム 彌生 yayoi くさまやよい MoMA Design Store ニューヨーク現代美術館
草間彌生:スノードーム 彌生

「彌生」は、ドット柄のドレスを身にまとった本人をモチーフとしたチャーミングなスノードーム。振ると、草間彌生の代表作品のひとつ「Narcissus Garden 」をイメージした球体が舞い上がります。

草間彌生 スノードーム 彌生 yayoi くさまやよい MoMA Design Store ニューヨーク現代美術館
草間彌生:スノードーム 彌生

まさに草間彌生さんがお部屋に! といった感じです。ドットが惜しげもなく舞う姿は、草間彌生さんを象徴しているかのようですね。

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日本で「かぼちゃ」に会える場所

MoMAコレクションにも選ばれ、「前衛の女王」と呼ばれる草間彌生さんの作品は作品展などが開催されない限り、なかなか気軽に見られる気がしないと思っていたのですが、なんと、日本でもこのあまりにも有名な「かぼちゃ」を間近に臨むことができる場所があります。

それが香川県の直島です。
直島は、瀬戸内海上に浮かぶ直島を中心とした直島諸島の島々で構成されており、ギャラリーや美術館などが点在し、島には屋外作品が展示されており、まさにアートの島なのです。

そんな直島に展示されているのが2つのかぼちゃ。

「南瓜(黄かぼちゃ)」は、1994年に制作され、直島の南側、海を眺められる場所に鎮座しており、うっすらと明るくなってくる朝方や夕焼けと共に撮影にピッタリなフォトスポット。海と空とかぼちゃを1枚に収めることができます。ただし、ハイシーズンなどは写真撮影の行列ができることがあるそうなので、よいタイミングを狙っていきたいですね! 最寄りのバス停は「つつじ荘」です。

「赤かぼちゃ」は、岡山側からのフェリーが発着する宮浦港のすぐそばにあり、こちらも1994年に制作され、『太陽の「赤い光」を宇宙の果てまで探してきて、それは直島の海の中で赤カボチャに変身してしまった(直島町観光協会公式「直島観光旅サイト」)』と草間彌生さん自身が語った作品。草間作品の特徴である水玉のいくつかはくりぬかれており、内部に入ることができるのも大きな魅力。

ちなみに直島へは岡山の宇野港と香川の高松港からフェリーが出ていますので、東京からだと、飛行機で高松空港まで行き、バスで高松駅から高松港へ行くか、新幹線で岡山駅まで行き、バスで宇野港に行き、いずれも港からフェリーに乗ることでアクセスが可能です。

人気イベント「瀬戸内国際芸術祭」の期間中に訪れると、よりアート体験をすることができそうです!

もちろん、直島の「かぼちゃ」に会いに行くことができたらいいのですが、なかなか行けないという方は、スノードームでお部屋に草間彌生さんの世界を堪能してみてはいかがでしょうか。

ああ、なんてワクワクするスノードームなのでしょう。
私の部屋よ、草間彌生ワールドにな~れ!

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商品名:草間彌生:スノードーム パンプキン/草間彌生:スノードーム 彌生
価格(税抜):10,000円
個数/容量: 各1個
草間彌生:スノードーム パンプキン
https://www.momastore.jp/shop/g/g0497608090142/
草間彌生:スノードーム 彌生
https://www.momastore.jp/shop/g/g0497608090159/

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林美由紀

Miyuki Hayashi/ライター

FMラジオ放送局、IT系での仕事人生活を経て、フリーランスライター。好きなものは、クラゲ、ジュゴン、宇宙、クモの巣、絵本、漫画、子ども、ヘンテコなもの。いつか絵本作りに携わりたい。大きくなったらなりたかったものは考古学者とコピーライター。子は男の子2人。

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