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こもり

POSTED BY グラフィックデザイナー/ライター/食育インストラクター こもり 掲載日: JUN 18TH, 2023.

【ローソンのミルク缶がグッズに!?】「LAWSON OFFICIAL BOOK」3種が可愛すぎ〜!

2023年6月13日より、「LAWSON(ローソン)」の公式ブックが全国のローソン店舗(※)、HMV、HMV&BOOKS onlineおよび宝島チャンネル限定で発売。本誌限定アイテムは、「LAWSON」のロゴをあしらったトートバッグと、看板そのまんまのポーチ&ルームライトの3種類展開。可愛さと、しっかりした機能性を兼ね備えたレアアイテムを紹介します。

(※)北海道・九州・中国地方は6月14日(水)、沖縄は6月16日(金)

「LAWSON OFFICIAL BOOK」って何?

  • ローソンの看板そのまんまポーチ ver.   :2,189円(税込)
  • ローソンオリジナルトートバッグ ver.   :2,299円(税込)
  • ローソンの看板そのまんまルームライト ver.:3,289円(税込)

全国のローソン店舗(※)、HMV、HMV&BOOKS onlineおよび宝島チャンネル限定で発売されたローソンの公式ブック「LAWSON OFFICIAL BOOK」。「LAWSON」のロゴをあしらったトートバッグ、看板そのまんまのポーチ、ルームライトの3種類が展開されています。

「LAWSON OFFICIAL BOOK」は、付録の袋に入った小冊子。

誌面では~ローソンの始まりは牛乳屋さん!?~など、厳選されたローソンの豆知識が紹介されています。見ているだけでも楽しい♪

どれにする?3種の付録付き

どの商品も、ユニークな可愛さと機能性を兼ね備えたレアアイテムです。どれにしようか決められないあなたのために、3商品を詳しく紹介します^^

オリジナルトートバック

オリジナルトートバックは、厚手のコットン調生地に、ローソンブルーの刺繍ロゴがおしゃれなアイテム。

裏地は制服をイメージしたローソンストライプで、内ポケットも付いています。鍵やワイヤレスイヤホンなど、ちょっとしたものを収納するのにぴったり。

外ポケットにはロゴ刺繍付き。スマホやメモを入れるのにいいですね。

サイズ(約)は高さ21cm×幅31cm×マチ10cmで、使い勝手抜群。ちょっとした買い物に便利です。

看板そのまんまポーチ

ローソンの看板がそっくりそのままポーチになった「看板そのまんまポーチ」。

ロゴをあしらったファスナーの引き手は、アクリルチャームでできています。

裏地はこちらもストライプ柄。便利な内ポケット付きです。

サイズ(約)高さ15cm×幅14×cmマチ4cm[最大]で、見た目以上の収納力。メイク道具一式も楽々収納できました!

看板そのまんまルームライト

インパクト大のローソンの看板のルームライトは、4種の光り方で部屋をオシャレにライティングしてくれるアイテム。サイズは(約)高さ18.6cm×幅13.2cm×奥行4.7cm[最大]です。

別売りの単三乾電池3個を使用。コードレスなので持ち運びも楽々です。

電池の入れ方は、まず本体から足の部分を外します。

本体の底辺にある電池ボックスのフタを外し、電池を入れます。

電池を入れフタを閉めます。足を戻したら本体底辺のボタンを押せば点灯。台座は向きの調節可能です。

左:優しく暖色に光る電球色/右:本物っぽく光る昼光色

光の色と明るさは、優しく暖色に光る電球色&本物っぽく光る昼光色2段階の全4種。機能面でも優秀なアイテムです。

「LAWSON STATION」のロゴやミルク缶の立体感も細部まで再現されたこだわりのデザインが可愛いー! 癒し効果抜群ですよ♪

ユーモアと可愛さ満載!

「LAWSON OFFICIAL BOOK」は、機能面はもちろん、ユーモアと可愛さを兼ね備えたおまけがゲットできる商品でした。爽やかなカラーと可愛いデザインで、心がほっこり和みますよ。

ローソンで見かけた際はぜひ。

『LAWSON OFFICIAL BOOK
6月13日(火)発売 ※首都圏基準(地区によって着荷日は異なります) 
店着日
6月13日(火)…東北・関東・中部・近畿・四国
6月14日(水)…北海道・中国地方・九州
6月16日(金)…沖縄
ローソン標準価格
ローソンの看板そのまんまポーチ ver.   :2,189円(税込)
ローソンオリジナルトートバッグ ver.   :2,299円(税込)
ローソンの看板そのまんまルームライト ver.:3,289円(税込)
https://www.lawson.co.jp/l

[All Photos by Komori]

こもり

Komori/グラフィックデザイナー/ライター/食育インストラクター

東京の片隅で夫・娘2人・黒猫と暮らしているフリーライター。広告代理店制作部、デザイン事務所などでのグラフィックデザイン仕事を経てフリーランスに。食べる事が好き過ぎて、遂に!食べ物への愛を文字に乗せて発信することに。美味しい!と思ったものは何回も食べてしまうタイプです。特にいか・エビ・寿司・ラーメンに目がない。

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