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POSTED BY ライター/食育インストラクター こもり 掲載日: JAN 10TH, 2021.

【スローなニュース】愛猫家なら知っておきたい「猫のひげケース」って?

現代社会は、何事にもスピードと効率を求められます。無駄を排除し、必要最小限のコストと努力で速やかに成果を出さなくてはいけません。けれど、無駄にはきっと、種類がありますよね。本当に省いていった方がいい無駄と、省いてしまうと心が痩せ細ってしまう無駄があるとイエモネは考えています。
そんな愛すべき無駄にじっくりゆっくり向き合いたいと考え、イエモネは「スローなニュース」をピックアップしています。
今回は、どこまでも猫を愛してやまない猫飼い心くすぐる「猫のひげケース」のお話です。

猫のひげケース

猫飼い心くすぐる「猫のひげケース」

どこまでも猫を愛してやまない猫飼い。筆者も長年その一人です。幼少期から捨て猫を拾い続けてうん十年。迎え入れた猫は全部で5匹。そのうち4匹が黒猫という、黒猫に縁のある筆者が今回見つけたのは、何ともニッチな商品「猫のひげケース」です。

この商品を初めて知ったときの感想は「やっぱり!」でした。猫好きと話をすると度々「猫のひげを集めている」という人に出会うからです。中には「猫の爪を集めている」という人も。
そんな猫飼いのニーズに応える商品が販売されていたことに驚きを隠せません。筆者はヒゲを集めたことはありませんが、約半年に一度の周期で生え変わる猫のヒゲは、とっても立派で何だか捨てるのはもったいないと思っていました。
ケースの素材は天然桐高級木で、開けると鮮やかなピンク色の紙が敷かれています。デザインは全部で14種類。今回は悩んだ挙句「ノビノビ2」を購入。

早速集めてみる

こちらが我が家の愛猫「こげ」。ツンデレだけど、どこか抜けてる推定10歳のメス猫です。10年前に近所をお腹ペコペコで彷徨っているところを保護し、家族に迎え入れました。

左:10年前 右:現在

来た当初はまだ毛も短めでしたが、だいぶモコモコと立派になりました。

さて、「猫のひげケース」を購入し、家族にもひげを見つけたらケースに入れるように言いましたが、探してみると案外見つからない! 今まではちょこちょこ目にしていたはずのひげが一向に現れません。
そうなってくると、早く見つけたい気持ちがどんどん募って、いつもは日向ぼっこをするこげをほっこりした気持ちで眺めていましたが、お日様に照らされてキラキラと輝くひげが気になってしょうがありません。

ツンデレ全開で甘えてきても気になる。

猫タワーで黄昏ていても気になって仕方ない! そのキラキラ輝くひげが欲しい!

購入して実に3ヶ月ほど見つけることができませんでしたが、根気よく日々床を見つめ続けていた長女が第一号を見つけました。あのときの喜びにはちょっと驚きました。長年探し続けた宝物を見つけたような、ワクワクと喜びがわっと溢れて大喜び。

月日は流れ、今ではひげ探しも上手くなり本数もだいぶ増えました。初めて見つけたときのワクワクほどではありませんが、今でも落ちているひげを見つけると、わっと喜びがこみあげ、いそいそとケースにしまっています。今までは忍びないながらも捨てていた猫のひげ。ケースを購入したことで、おうちで宝探しをするような、家族の楽しみが増えました。

「あなたのことが大好きだから おひげも大事にしたいのよ」。愛して止まない愛猫の宝物、集めてみませんか?

猫のひげケース レギュラーサイズ 桐製 
サイズ:【外寸】約/幅10.4cm×縦3.4cm×高さ2.0cm/【内寸】約/幅9.0cm×縦2.0cm×深さ1.2cm
価格:1,499円(税込) 送料無料
https://item.rakuten.co.jp/kichi-kiche/neko-otakara-s/?s-id=ph_pc_itemname

[All Photos by Komori]

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こもり

Komori/ライター/食育インストラクター

東京の片隅で夫・娘2人・黒猫と暮らしている新米ライター。広告代理店制作部、デザイン事務所などでのグラフィックデザイン仕事を経てフリーランスに。食べる事が好き過ぎて、遂に!食べ物への愛を文字に乗せて発信することに。美味しい!と思ったものは何回も食べてしまうタイプです。特にいか・エビ・寿司・ラーメンに目がない。

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