2023年1月17日からTBSにて放送中の火曜ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』。リアタイ視聴している方も多いのではないでしょうか。広瀬すずさん×永瀬廉さんの旬な2人で送る本格青春ラブストーリーに、SNSでは「この日を待ってました」「可愛すぎなんだけど〜!!」と明るい声が多数上がっています。ということで、気になるあらすじやキャスト情報を紹介！

『夕暮れに、手をつなぐ』のあらすじ

九州の片田舎で育った主人公・空豆は、幼なじみの婚約者を追って上京した先で、音楽家を目指す青年・海野音と出会う。

それっきり、もう一生会うことはないと思っていた2人だったが、ひょんなことから共同生活をすることに!?

主要キャストをチェック！

浅葱空豆 (広瀬すず)

この投稿をInstagramで見る

火ドラ『夕暮れに、手をつなぐ』【公式】(@yugure_tbs)がシェアした投稿

九州の田舎で育った天真爛漫な女の子。とある目的で上京してきたところ、音と出会い、ひとつ屋根の下で暮らすことに。独特な九州訛りが特徴。

海野音 (永瀬廉 (King & Prince))

この投稿をInstagramで見る

火ドラ『夕暮れに、手をつなぐ』【公式】(@yugure_tbs)がシェアした投稿

パソコンで楽曲を制作しリリースする「コンポーザー」を目指す青年。親の反対を押し切り、大学卒業後そのまま音楽の道へ進んだ。現在はカフェでアルバイト中。

雪平響子 (夏木マリ)

芸術家で資産家。空豆と音が暮らす下宿先「雪平邸」の主。

雪平爽介(川上洋平・［Alexandros］)

響子の息子。若き起業家で海外在住。

久遠徹 (遠藤憲一)

高級有名ブランド「アンダーソニア」のデザイナー。響子とは美大時代の同級生。

丹沢博 (酒向芳)

老舗蕎麦「大野屋」の店主。響子とは幼馴染み。

丹沢千春 (伊原六花)

博の娘で老舗蕎麦「大野屋」の看板娘。

磯部真紀子 (松本若菜)

音が所属する大手レコード会社「ユニバースレコード」の担当A&R。アーティストの発掘から育成、戦略を担う。

菅野セイラ (田辺桃子)

音がアルバイトをするカフェで出会う謎の女性。

葉月心 (黒羽麻璃央)

久遠のブランドで働く、優秀なパタンナー。

アリエル (内田理央)

ユニバースレコードに所属する人気ユニット「ズビダバ」のメンバー。

浅葱たまえ (茅島成美)

空豆の母親。実の娘のかわりに空豆を育てた。

主題歌はヨルシカ『アルジャーノン』

この投稿をInstagramで見る

火ドラ『夕暮れに、手をつなぐ』【公式】(@yugure_tbs)がシェアした投稿

主題歌は、同作のために書き下ろしたヨルシカの新曲『アルジャーノン』！　

また、作中のあらゆるところにヨルシカの楽曲が登場するそうなので、そちらもお楽しみに♪

ED曲はKing & Prince『Life goes on』

そして、エンディング曲は永瀬さんも所属するKing & Princeの『Life goes on』！　最後の最後まで見どころたっぷりですね。

SNSでの反応は？

いかがでしたか？

『夕暮れに、手をつなぐ』は、毎週火曜よる10時放送です！

Re ◡̈

Re ◡̈／ライター

K-POP雑食ヲタク。 のんびり気ままに自由に執筆していきたいと思っています。

著者のプロフィールを詳しく見る