CATEGORY

内野チエ

POSTED BY ライター 内野チエ 掲載日: OCT 11TH, 2019.

マット類って本当に必要?やめてみたら快適になったもの3つ

家には「なくても困らないもの」って結構あるような気がするんです。そこで目をつけたのが、玄関マット、キッチンマット、トイレマット。そもそも何のためにあるの?という素朴な疑問に始まり、自分なりの快適さを求めて、家にあるものを思い切って処分してみました。処分の経緯や、なくなった後の暮らしはどんなふうに変わったかなど、詳しくお伝えします!

玄関マットをめぐりVS夫

実家に当たり前のようにあったマット類ですが、個人的には「ジャマだな~」という感覚でした。

特に玄関マットは、新居に引っ越しした当初からなくしたいと考えていましたが、夫の反対にあってやむなく購入することに。

「玄関マットはあって当たり前」というのが夫の主張。

その理由を聞くと、「足裏の汚れを落とせる」「玄関の見栄えが良くなる」というものでした。

でも考えれば考えるほど、その必要性を感じることができず、数年後のある日、とうとう玄関マットを強制撤去してしまいました!

玄関マットをなくしたからと言って、足裏の汚れで廊下が汚れたことも一度もなく、かえって掃除がしやすくなり、以前より玄関がピカピカに。

玄関の見栄えという点では、マットをなくした後の方がシンプルさと清潔感がアップして、インテリア性も増した気がします。

定期的な玄関マットの掃除がいらなくなったことで、家事の手間も省けて、良いこと尽くしでした!

キッチンマットをなくしたらどうなった?

玄関マットをなくした流れで「キッチンマットもなくそう!」と思い立ち、即実行。

キッチンマットは、床への油汚れ防止や、冬場の足元の冷え対策にもなるので、少し迷いましたが、やはり結果はなくして大正解でした。

キッチンマットに不服があったのは、「汚れやシミが付きやすい」「洗濯の頻度が高い」「ズレてイライラする」「気に入った柄が見つからない」という点でした。

油汚れへの対応は、揚げ物をするときは床に新聞紙を広げることでクリア。

冷え対策はスリッパを履けば問題ありません。

キッチンマットを処分してからは床をこまめに雑巾掛けしているせいか、べたつきや汚れは今のところ全くありません。

キッチンマットの下に食品カスが入り込むこともなくなり、掃除もしやすくなりました!

悩んだトイレマットもついに処分!

尿はね予防にもなるトイレマット。

処分については結構悩みましたが、家族に「トイレは着席スタイルで!」と徹底させ、ついにトイレマットをなくしました。

トイレマットがあった頃は、トイレの床の拭き掃除はトイレマットを洗濯しているタイミングだけだったのに対し、マット撤去後はほぼ毎日しています。

床の拭き掃除と言ってもウェットティッシュでサッと拭くだけなので、かかる時間は1分くらい。

トイレマットを洗濯する手間に比べたら圧倒的にラクですし、毎日トイレの汚れをリセットできるので、気分もスッキリ。

衛生面でみても、格段に良くなったと思います。

風呂マットの処分をやめた理由とは?

実は独身時代は風呂マットを持たずに生活していました。

体を拭いたタオルで、最後に足元と床を拭いて洗濯機に入れていたので、必要なかったのです。

そもそも風呂マットは乾きにくいのが難点。

雨が続く時期だと、生乾きのニオイがして、不衛生な感じがイヤでした。

しかし、子どもが生まれてからは、別の理由でお風呂マットを使用しないわけにはいきませんでした。

濡れたままで床に立つと、小さな子どもは転んでしまいます。タオルを敷くだけでは安定感がなくちょっと危ない……。そこで、裏面に滑り止め付きのバスマットを用意し、以来、ずっと使っています。

玄関マット、キッチンマット、トイレマットをなくしたときに、風呂マットもなくそうかと思いましたが、やはり安全面を考えると必要だと感じ、処分は見送ることにしました。

最近では、風呂マットはマイクロファイバーのものや、珪藻土のものなど、速乾性に優れたアイテムがたくさん出ています。

使った後にきちんと風に当てればよく乾き、生乾きのニオイに悩まされることもほとんどありません。

いかがでしたか?

玄関マット、キッチンマット、トイレマット、風呂マットのように、家の中には「あって当たり前」と思っているアイテムが結構あります。

自分なりのものさしで、不要or必要を選択していくと、さらにスッキリと快適な暮らしに近づけるのではないでしょうか。

みなさんもぜひ家の中の「なくしてみたいもの」を探してみてくださいね!

[All Photos by shutterstock.com]

内野チエ

Chie Uchino/ライター

Webコンテンツ制作会社を経てフリーに。20歳で第1子を出産後、母・妻・会社員・学生の4役をこなしながら大学を卒業、子どもが好きすぎて保育士と幼稚園教諭の資格を取得、など、いろいろ同時進行するのが得意。教育、子育て、ライフスタイル、ビジネス、旅行など、ジャンルを問わず執筆中。

RECOMMENDおすすめ記事

家事の記事