業界最大級！細菌・ウイルスなど除去数がパワーアップしたウォーターサーバー「every frecious」

浄水型ウォーターサーバー「every frecious（エブリィフレシャス）」の浄水性能パワーアップ！　有害物質や雑菌、ウイルス、PFASをきれいに取り除く一方で、その土地独自のミネラルはそのままに、水本来のおいしさを楽しめるそう。今回は、ブランドアンバサダー・上野樹里さんが登場した新CM発表会の様子とともに、新しくなった浄水カートリッジを紹介していきます！

1 「every frecious（エブリィフレシャス）」とは？
2 新浄水カートリッジに注目！
- 2.1 有害物質・細菌・ウイルス除去数は業界最大級！
- 2.2 土地独自のおいしい水を楽しめる
3 every frecious 新CMに上野樹里さんが登場

「every frecious（エブリィフレシャス）」とは？

浄水器・浄水ポット・ウォーターサーバー、便利な機能を1台に詰め込んだ「every frecious（エブリィフレシャス）」。機能性だけでなく、インテリアに馴染むシンプルなデザインも特長のひとつです。

冷水・温水のほか、常温水や高温水など6段階の温度設定が可能な床置きタイプ「tall（トール）」や、人気のトールにカフェ機能を追加した「tall+cafe（トール+カフェ）」。

さらに、コンパクトな卓上タイプの「mini（ミニ）」など、ライフスタイルに合わせて選べる3種類をラインアップしています。

新浄水カートリッジに注目！

every frecious「tall（トール）」、「tall+cafe（トール+カフェ）」、「mini（ミニ）」3種類に対応する浄水カートリッジが、パワーアップ！

独自開発された5層のフィルターにより、オールインワンの使いやすさはそのままで、高性能化を実現しています。

有害物質・細菌・ウイルス除去数は業界最大級！

アンチウイルスフィルターにより、大腸菌などの細菌、ノロウイルスなどのウイルスが除去が可能に。さらに、日本全国の水道水や河川で検出され、懸念が高まっているPFASも99.9％以上※除去することができます。

有害物質38種類、細菌6種類、ウイルス2種類の合計46種類と業界最大級の除去数を実現しました。

（※JWPAS B.210準用原水濃度500ng 総ろ過水量1,200L 検出限界値0.1ngでの試験結果／2月26日時点）

PFASとは？
有機フッ素化合物のうち、ペルフルオロアルキル化合物及びポリフルオロアルキル化合物を総称して「PFAS」と呼び、1万種類以上の物質があるとされています。（環境省）
昨今、水道水における暫定目標値50ng/Lを超える高濃度なPFASが検出される地域が露呈し、水質汚染が社会問題となっています。