CATEGORY

POSTED BY ライター Nao 掲載日: NOV 28TH, 2021.

【東京のおいしいパン屋ルポ】メゾンカイザー 人気パンランキング|松屋銀座店

おいしそうなパンが並ぶショーケースは、眺めているだけでほっこり幸せな気持ちになれますよね。「東京のおいしいパン屋ルポ」シリーズ、今回は「メゾンカイザー 松屋銀座店」をご紹介!松屋銀座限定パンから人気パンランキングまで、世界中で愛される、本場パリの味をご堪能ください。

世界で愛される名店「メゾンカイザー」 

フランス・パリでスタートし、今や世界中で愛される「メゾンカイザー」。日本1号店の高輪本店が誕生したのは2001年のこと。かつてパンといえば、食パンや菓子パンが主流であった日本において、“ブーランジェリー”という新たな文化を広めた立役者ともいえるでしょう。

2号店として2002年にオープンしたのが松屋銀座店。デパ地下ながらパリの街角にありそうなシックな佇まいが印象的です。

メゾンカイザー 松屋銀座

ショーケースにはおよそ50種類ものパンが勢ぞろい。ワインとペアリングしたいハード系や、朝食にピッタリなクロワッサン、デニッシュなど実に多彩な顔ぶれです。ほぼ全てのパンにオリジナル製粉の小麦粉や最上級バターを使用。さらに天然酵母を用いた低温長時間発酵の伝統製法により、本場と変わらぬ味を発信しています。

また会話も重視しているのもメゾンカイザーの特徴。おいしい食べ方や料理との合わせ方の提案など、パンを介したコミュニケーションを大切にしているとか。取材で訪れた日もスタッフのアドバイスに耳を傾けるお客さんの姿が目立っていました。

松屋銀座限定パンも用意。ハード生地を岩手県の中洞牧場の牛乳で練った「パン中洞」は、カリッとした表面としっとり生地のコントラストが格別。口の中にふわりと広がるやさしい甘みがたまりません。

それでは「メゾンカイザー 松屋銀座店」の人気TOP5を発表!

人気パンランキング

5位 デリスブラン(324円)

ふわふわとやわらかい生地にホワイトチョコチップが練り込まれた「デリスブラン」。そのまま食べればチョコの食感がアクセントになり、軽くベイクすればとろ〜りなめらか。スタッフからダントツの人気を誇るパンなのだそう。

4位 イチジクのパン(314円)

外はカリッと中はもっちりなハード生地にイチジクが混ぜ込まれた一品。一口頬張れば、麦の芳醇な風味とイチジク の華やかな甘みが広がり、心弾むおいしさです。

3位 クロワッサン オ ザマンド(411円)

ラムシロップに漬けたクロワッサン生地に、アーモンドクリームを挟んで焼き上げた「クロワッサン オ ザマンド」。ラムの香りとクリームのコクが幸せのハーモニーを奏でます。トッピングされたスライスアーモンドの香ばしさも絶妙!

2位 バゲットモンジュ(335円)

オリジナル製粉の小麦粉「メゾンカイザートラディショナル」を使った看板商品のひとつ。濃い焼き色と先端のとがったシャープな形が特徴です。

しっかり焼き込まれたクラストはパリッと香ばしく風味豊か。クラムはあまり膨らんでいない分、麦の味が濃く感じられます。天然酵母ならではの甘みと酸味も心地よく、ワインとのマリアージュを楽しみたくなる名作です。

1位 クロワッサン(270円)

1位はメゾンカイザーのシグネチャー的存在の「クロワッサン」。フランス産と北海道産の2種の発酵バターから作られるクロワッサンは期待以上のサクッ、フワッ! 16層の網目にバターの香りが詰まっていて、噛んだときに魅惑の芳香が鼻に抜けていきます。なめらかで繊細な口溶けも至福そのもの。

日本のパン文化に新たな波をもたらしたとも言える「メゾンカイザー」。伝統的かつ上質な本場パリの味を堪能してみてはいかがでしょうか。

メゾンカイザー 松屋銀座店
住所:〒104-8130 東京都中央区銀座3丁目6−1 松屋銀座B1
TEL:03-3567-1211(松屋銀座 大代表)
営業時間:10:00〜20:00(日曜日・連休最終日は19:30まで)
定休日:1月1日(松屋銀座に準ずる)
URL:https://maisonkayser.jp/

※店舗や時期により商品の仕様や品揃え、価格が変わる可能性がありますので、ご注意ください。
※店舗営業については最新情報をご確認ください。

[All photos by Nao]

>>>【東京のおいしいパン屋ルポ】銀座 月と花 人気パンランキング|銀座

>>>【東京のおいしいパン屋ルポ】なんすかぱんすか 人気パンランキング|原宿

>>>【東京のおいしいパン屋ルポ】Chris Bakery<クリスベーカリー>人気パンランキング|吉祥寺・三鷹

Nao

nao/ライター

メーカー、ITベンチャー勤務を経てフリーランスに。
学生時代から旅を続け、渡航国は現在50カ国。
特技は陸路国境越え。グルメレポート翌日に大学の最先端研究を取材したり、ロシア州知事にインタビューしたり。幅広い対応力とフットワークの軽さが自慢。日本ソムリエ協会認定資格ワインエキスパート保有。

関連するカテゴリの記事を読む

RECOMMENDおすすめ記事

スイーツ/パンの記事