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POSTED BY ライター&フォトグラファー&フードコーディネーター 石黒アツシ 掲載日: SEP 8TH, 2021.

材料ほぼ3つ!簡単うまい昼レシピ【22】カンボジア風甘辛BBQポークサンド!

【ほぼ毎週水曜7:30配信】SNSアプリ「Clubhouse(クラブハウス)」で活動中のイエモネお昼ごはん部。そのClubhouseでのRoomが開くのはほぼ毎週金曜12:00で、材料ほぼ3つでサクッと一緒においしいごはんを作って食べようという試みです。声だけを頼りに、参加者それぞれが自宅で作り、後日この記事でレシピをご紹介。そしてみなさんが作った料理の画像と感想をシェアします。

カンボジア風甘辛BBQポークサンド

バーベキューをやろう!となると、火をおこすのをどうしようとか、網は買おうかなとか、そもそもどこでやろうかななど、考えなくちゃいけないこと、準備することがたくさん。

でも、今回のBBQポークはフライパン一つで作る、いわゆるBBQテイスト肉料理。これをパンにはさんでいただきます。今回は、カンボジア風のサンドウィッチとしてニューヨークのカウンターだけのお店で食べたものを再現します。

材料:生姜焼き用の豚肉とパンとレタス!

カンボジア風甘辛BBQポークサンド

とはいえ、肉をマリネするにはお昼休みじゃ短すぎるし、短時間で肉に火を通さなきゃいけないしということで、今回は生姜焼き用の豚肉を使います。150gで4枚から5枚くらい。これなら薄いので、味も入りやすく短時間で焼けます。

カンボジアでも醤油は基本の調味料の一つ。ニンニクとチリパウダーを効かせてケチャップを使うと、いわゆるBBQソースのもとができあがります。

パンはフランスパンでもバゲットでも、挟めるパンならなんでもOKです。

材料
豚肉生姜焼き用 150g
ケチャップ 大さじ2
しょうゆ 大さじ1
大さじ1
砂糖 大さじ1
ガーリックパウダー(にんにくチューブでもOK) 小さじ1
チリパウダー 小さじ1
ブラックペッパー 小さじ1
植物油 小さじ2
好きなパン フランスパンなど
レタス 適量
バター 適量
<オプション>
シラチャ―ソース、 スィートチリソース、 ライム
 
シラチャ―とライム

オプションはタイのホットソース「シラチャ―ソース」にライム。一気に東南アジアのテイストが倍増します。ちなみにこのライムは小さめですが、タイ食材のお店で見つけたタイのライム。味はほぼ同じですが、一人分とかなら使い勝手がいいサイズです。

作り方:豚肉を焼いて調味料ミックスを和えるだけ!

フライパン一つでできあがります。調味料をあわせておいて、肉に火を入れて、レタスと一緒にパンを挟んで完成するまで15分もあれば十分です。

1.ケチャップ、しょうゆ、酒、砂糖、ガーリックパウダー、チリパウダー、ブラックペッパーをあわせておきます。

調味料ミックス

2.フライパンを中火にかけて食用油を入れて温まったら、豚肉生姜焼き用を並べて両面をよく焼きます。肉の縁がちょっとカリッとするくらいです。

カンボジア風甘辛BBQポークサンド

3.弱火にして1の合わせだれを回しかけて沸騰したら火を止めます。

4.パンをトースターなどで軽く焼き、少し焼き色がついて温まったらバターを塗って、洗って水を切ったレタスをしいて、2の豚肉を一枚ずつ重ねてのせて、オプションのチリソースをかけ、ライムを絞って挟みます。

これ、炭酸系の飲み物、特にコーラがよくあうんです。普段コーラを飲まない人でも、ぜひ!

さて、みなさんはどんな風に仕上がったでしょう!

山口さんのがこちら、なかなかボリューミーに仕上がってますね。

カンボジア風甘辛BBQポークサンド
©Aya Yamaguchi

「ソースが神ですね!レモンで味変するのも爽やかで楽しめたし、何よりコーラとの相性最高!」ということで、レモンもあいます。それにやっぱりジャンクならジャンクということでコーラがあうわけですね。

カンボジア風甘辛BBQチキンサンド
©Aya Yamaguchi

一緒に食べた家族からのリクエストで、翌日には同じソースでチキンバージョンでリピートしてくれたそうです。「チキンと食パンで作ったけどこれまた好評でした」。

カンボジア風甘辛BBQポークサンド
©Maru

豪快にはみ出した、まるで壁のようにそそり立つ姿になったのがMaruさん。完成図を見ないままに作るので、こういうバリエーションが生まれて面白いです!

「バターが室温になってなかったので、まだ固まってるのをパンごと温めて、温うまです!」とのことで、実はパンはちょっと焼いて温めるとまたおいしさプラスです。

カンボジア風甘辛BBQポークサンド
©Chika

Chikaさんはコッペパンで。ホットドック用にスリットが入っているタイプですね。これはソフトな食感と肉のジューシー感がいいコントラストになりそうです。

「味は最高!柔らかパンでもおいしいです。材料聞いたときに一瞬ひるみましたが、これならあともう1本くらいは余裕で食べられます!」そうですよね。調味料はしっかりとした味のものを思い切った量使うので確かにひるみそうですが、思い切って使えばおいしく仕上がります。手加減しちゃダメですよ。こういった軽いパンなら、確かに3本ぐらいイケそうです。

たまには健康志向を忘れるのも正解?!

いつも健康的な食べ物を、と気にするのは大変だし、時にはストレスかもしれません。たまにはジャンクもいいんじゃないかなと思います。自分で作れば使う材料も分かっているし、量も味も調整できるのでちょうどいいだけ作って食べられますから。ちゃんと「自分でコントロールできるジャンク」ということで納得できそうです。

次回は「牛肉の木耳たまご炒め」です。

[All photos by Atsushi Ishiguro unless otherwise attributed]

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石黒アツシ

Atsushi Ishiguro/ライター&フォトグラファー&フードコーディネーター

旅するフードフォトグラファーです。そして、食生活について考えて、レシピを開発して料理もします。「おいしいものをおいしく伝えたい」をテーマに、世界のおいしいものを食べ歩き、写真におさめて、日本で再現し、みなさんと一緒に食べたいというのが、私のビジョンです。

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