【雨の日にだけ飲めるクラフトビール？】梅雨のおうち時間をワクワクに変える「翠雨（すいう）」が販売スタート！　

クラフトビール定期便「Otomoni(オトモニ)」から、雨の日にだけ飲めるSESSION IPAのクラフトビール「翠雨(すいう)」のお申し込み受付が2022年5月17日（火）よりスタート！　「翠雨」はクラフトビールを通じて新旧の日本文化を再発見する体験を定期便で提供する「JAPANESE BEER ODYSSEY」の第9弾にて醸造したビールなんだそう。梅雨のおうち時間は暗い気持ちになりがちですが、爽快なお味のクラフトビールならそんなマイナスな気持ちはすべて飛ばしてくれそうです♪　

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もうすぐ梅雨の季節……。

2022年は全国的に5月下旬から6月中旬にかけて梅雨入りすると予想されています。梅雨に入ると毎日のように雨が降りますが、そんな日はおうちの中で何をすればいいのか迷ってしまうこともありますよね。今回、オトモニでは、雨の日にだけ飲めるSESSION IPAのクラフトビール「翠雨（すいう）」を醸造。雨の日にしか飲めないこのビールが冷蔵庫に入っていれば、雨の日がワクワクする日に変わるはず！　

誰にでもおすすめな爽快なクラフトビール

雨の日にだけ飲むビールを表すために、青々とした草木に雨の滴る様子を表す「翠雨」の名前を冠しています。また、ラベルにも雨上がりの爽やかなイメージを想起する、ブルーで光沢のある素材でラベルを表現。雨が降っているかの様なタイポグラフィが可愛いですね。

ビールのスタイルは SESSION IPA。味わいはレモン果汁が入っているのでほのかにレモンが感じられます。また、ライトな仕上がりなので、ビールの強い苦味が苦手な人でも非常に飲みやすい一方、ビールとしての苦味はちゃんと残る、ビール好きな人にとってちゃんとおいしい、そんなビールになっています。雨音を聞いたらぜひ、「あ、今日はあのビールが飲める。」とワクワクするかも？　

クラフトビールの定期便で新たな出会いを

実はクラフトビールは全世界・日本全国にあり、アメリカの醸造所数は2018年時点で7,000を超えています！　オトモニのクラフトビール定期便では、そんな数多のクラフトビールの中から新たなクラフトビールとの出会いをお届け。旅行先でしか飲めないビール、発売後即完売してしまうような限定品など、2000種類以上の中から自分に合ったビールを厳選してくれるんだそう。クール便の送料無料なところもうれしいポイントです。クラフトビールについてあまり詳しくなくても希少なクラフトビールを気軽に楽しめますね～。

「Otomoni（オトモニ）」って？

オトモニは、代表である金澤さんの「普段目にしないクラフトビールで、週末に夫婦で楽しく過ごす非日常的な時間を作りたい」という思いから生まれました。1900種類以上のクラフトビールの中から好みに合わせて毎回違ったクラフトビールを届ける定期便サービスです。季節・お届けしたい体験・限定ビールの発売・好みなどに合わせて、毎回丁寧に飲み比べセットをセレクトしています。

[PR TIMES]

※情報はプレスリリース発表時点のものとなります。最新情報は公式サイトなどでご確認ください。

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ミモル

mimoru／ライター

いろんなアーティストのライブに行ったり都内のカフェを巡ったり、はたまたひたすら家でのんびり読書したりと、アウトドアとインドアを行ったり来たり。おすすめされれば何でもやってハマってしまう影響受けまくり人間です。

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