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POSTED BY ライター 林美由紀 掲載日: OCT 26TH, 2019.

ソルト&ペッパー入れって色々あるけれど、結局ここに落ち着くってこと!

塩とコショウを入れる容器って、対照的な形だったり、色違いだったり、少しデザインが違ったりとさまざまな種類がありますが、スペイン・バルセロナ在住のデザイナーMireia Rius Solさんがデザインしたソルト&ペッパー入れが、とてもシンプルで実用的で使い勝手がよさそうなので、ご紹介します。

voltoという名のソルト&ペッパー入れ
(C)Mireia Rius/volto Photos by Eduard Selva

調味料入れは、食卓の上に出すときには可愛いものやスタイリッシュなものがいいけれど、実際に使うときには使い勝手がいいものであってほしい……そんなキッチン用品といえるのではないでしょうか。そんな2つのよさを兼ね備えたソルト&ペッパー入れを見つけました。

入れ物は2つも必要ない

1本に2種類の調味料を入れられる
(C)Mireia Rius/volto Photos by Eduard Selva

塩とコショウは別々の容器に入れなくてはいけない。そんな決まりはないけれど、なんとなくそんな固定観念にとらわれていたのかも。スペイン・バルセロナを拠点に活動する工業デザイナーのMireia Riusさんがデザインしたのが「volto」という名のソルト&ペッパー入れ。塩とコショウだけでなく、粉末のスパイスを入れることもできるのです。

たった1つで、2種類の調味料を入れて使える、ツーインワンのこの調味料入れが、「2種類のものを入れるから容器は2つ」でなくてもいいことを気づかせてくれます。

これだと思えるシンプルさ

シンプルで美しい
(C)Mireia Rius/volto Photos by Eduard Selva

「volto」は、ガラスとコルクで作られており、シンプルでナチュラル。

ガラスもコルクも再生可能なので、地球にも優しい!

繊細に設計された、内部で2つに分割された容器によって、2種類の調味料やスパイスを入れて使うことができます。

コルクをひねって中身を出す
(C)Mireia Rius/volto Photos by Eduard Selva

斜めにカットされたコルク製のキャップをひねってまわすと、キャップによってふさがれていた穴が開き、本体を振れば中の調味料を出すことができます。

上下ひっくり返して使うその姿は、砂時計のようでもありますね。逆さにして使うところに遊び心を感じます。サイズは150mm×30mm、重さは45gで容量は50mlです。

Voltoはすべて再生可能な材料でできている
(C)Mireia Rius/volto Photos by Eduard Selva

調味料入れはキッチン用品の中では脇役のひとつ。

毎日必ず使う訳ではないし、ただの塩やコショウなどの調味料の入れ物といってしまえばそれまでですが、だからこそ、使いやすさとシンプルさと遊び心を追求した「volto」に心を奪われました。

何も考えず、食卓に置いておきたい。

そこにあるのが当たり前で、そこにあるだけで安心できる。

そんなソルト&ペッパー入れです。

商品名: Mireia Rius Sol「volto」
価格 (税抜): 25ユーロ
個数/容量: 各1個
http://www.volto.es/

販売>>>https://mure.eu/collection/volto-spicer/
※国際配送も行っているようですので、配送料等はショップにお問い合わせください。

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林美由紀

Miyuki Hayashi/ライター

FMラジオ放送局、IT系での仕事人生活を経て、フリーランスライター。好きなものは、クラゲ、ジュゴン、宇宙、クモの巣、絵本、漫画、子ども、ヘンテコなもの。いつか絵本作りに携わりたい。大きくなったらなりたかったものは考古学者とコピーライター。子は男の子2人。

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