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POSTED BY ライター 零 掲載日: JUL 4TH, 2025.

【座るだけでストレッチ!?】進化系ぶら下がり健康器「ぶらさがりチェア」が新登場!昭和の名品が令和仕様に

1978年に大ブームを巻き起こした「ぶら下がり健康器」。当時、ほとんどの家庭にあったあのアイテムが、約半世紀の時を経て新たな形で登場。今回は、座椅子と合体した新感覚の健康器具『ぶらさがりチェア』をご紹介します! 一見インテリアに溶け込むような佇まいなのに、しっかりストレッチできる優れモノ。肩こりや姿勢のゆがみが気になる方、リビングでの“ながらストレッチ”を叶えたい方は要チェックです!

ぶらさがりチェア アイキャッチ

あの“ぶら下がり健康器”が進化して帰ってきた!

1978年に爆発的ブームとなった「ぶら下がり健康器」。当時は、「ただぶら下がるだけで健康になれる!」というシンプルさが受けて、多くの家庭に広まりましたよね。でも実際は「場所を取る」「インテリアになじまない」「結局、物干しになった…」なんて声も多く、いつの間にか使わなくなった人も多かったのでは?

座ったままぶら下がれる ぶらさがりチェア

そんな昭和の名品が、令和の暮らしにフィットする形でパワーアップ! 座椅子とぶら下がり機能が合体した進化系アイテム『ぶらさがりチェア』として生まれ変わりました。

新登場「ぶらさがりチェア」の特徴とは?

TVを見ながら1回20秒!ストレッチの新習慣

TVを見ながらストレッチ
TVを見ながらストレッチ

『ぶらさがりチェア』の最大の魅力は、“ながらストレッチ”が叶うこと。椅子に座ってバーに腕をかけるだけで、背骨がスーッと伸びて、肩まわり・背中・腰まで一気にリフレッシュ!

わずか1回20秒のぶら下がりでOKなので、「テレビを見ながら」「読書をしながら」「座っているついでに」など、日常生活に無理なく取り入れられます。握力が弱い人や高齢者でも、自分の体重をうまく分散できる設計なので安心して使えるのもポイント。

バーの高さは13段階に調節可能

ぶらさがりバーが上下に移動
ぶらさがりバーが上下に移動

また、13段階で高さ調整が可能。家族みんなの身長に合わせられるので、シェアして使えるのもうれしいですね。

バーを下げれば、ヘッドレスト付きの座椅子モードに早変わり。さらに座面の傾斜も前下がり/後ろ下がりの2WAY仕様だから、太ももや骨盤まわりを意識したストレッチもOK。まさに、座るだけで体が整う“全身ケアチェア”です。

インテリアにもなじむミニマルデザイン

インテリアになじむ
インテリアになじむ

健康器具って、見た目がちょっとゴツくて部屋の雰囲気を壊しがち。でも『ぶらさがりチェア』は、無駄を削ぎ落としたスタイリッシュなデザインで、リビングや寝室に置いても違和感なし。座椅子としても違和感のないフォルムなので、使わないときもすっと空間になじんでくれます。

こんなお悩みがある方は必見!

  • 姿勢が気になる
  • 腕の力、握力が落ちてきている
  • 肩周りの動きが気になる
  • ストレッチしたいけど長続きしない

そんなお悩みがある方にこそ試してほしいのが、『ぶらさがりチェア』。座ったままできるストレッチだから、運動が苦手な人でも無理なく続けられます。

ちょっとした空き時間に取り入れるだけでも、毎日のコンディションが整いやすくなるのを実感できるはずです!

購入期間は?どこで買えるの?

ぶらさがりチェア 素材

「ぶらさがりチェア」は、ストレッチが日常に溶けこむライフスタイルを提案する『ReSTReTCH(リストレッチ)』の第二弾商品として登場。2025年8月の一般販売に先駆けて、応援購入サービスMakuakeにて7月24日まで先行販売を開始しています。気になった方はぜひチェックしてみてください!

ReSTReTCH ぶらさがりチェア
価格 :組み立て品 24,200円(税込)/完成品 30,000円(税込)
サイズ:W56.6×D58×H88.5~148.5cm
販売場所:応援購入サービス『Makuake』プロジェクトページから

※情報はプレスリリース発表時点のものとなります。
※最新情報は公式サイトなどでご確認ください。

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ray/ライター

何事にもハマりやすく、好きなことにとことん全力。海鮮が大好きで日本酒と合わせる時間が至福のひととき。趣味は推しを推すこと、野球観戦。行く先で出会う人々との「縁」を大切に日々生きる。

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