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POSTED BY ライター 内野チエ 掲載日: OCT 23RD, 2019.

覚えておけば一生困らない!包丁研ぎのライフハック

よく切れる包丁を使っていると、料理をしていても気分が良いですよね。包丁は使っているうちに切れ味が悪くなってしまうものなので、どんなに良い包丁でも定期的なメンテナンスが必要です。
包丁の刃を研ぐのって難しそう…。専門の業者に出すのは面倒くさい…。そんなお悩みをまとめて解決!誰でもできる、超簡単・包丁研ぎのライフハックをお伝えします!

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切れない包丁の解決法とは?

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トマトなどを切っているとき、実がつぶれてしまうのは、包丁の切れ味が悪くなっているサイン。

包丁が切れなくなると具材の食感や見栄えに影響してしまうばかりか、料理に時間がかかってしまったり、無理な力がかかって手元が滑り、指先をケガしてしまう危険も。包丁はやはりときどき刃を研いで、メンテナンスをしておくことが大事です。

包丁研ぎと言えば、専門のプロにお願いする方法がありますが、包丁を持って行くのが面倒だったり、預けなくてはいけなかったりと、時間がかかってしまうのが難点です。費用も千円くらいかかるので、何度も利用すれば結構な出費になります。また、家庭で使える包丁研ぎの便利アイテムもありますが、かさ高くて保管するのにちょっとジャマ……。

そこでおすすめしたいのが、お茶碗や湯飲み、マグカップなどの底を使って包丁を研ぐ裏技です!

お茶碗や湯呑で包丁が研げる?!

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お茶碗や湯飲み、マグカップなど、陶器製の食器を裏返すと、底がザラザラしている部分があります。ザラザラしているのは、陶器を仕上げるときにかける釉薬が付かなかった部分です。

ここを砥石の代わりとして使用します。

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方法はとっても簡単。
さっと濡らした陶器の底に、包丁の刃を斜めに当てて擦るだけです。
底に当てる角度は5~10度くらい。

包丁の刃がまんべんなく陶器の底に当たって擦れるように、刃の先端から手元に向かって少しずつずらしながら研いでいきます。
片面を終えたら包丁をひっくり返して、反対の面も同じように研ぎ、最後に包丁を水で洗って終了です。

包丁研ぎをマスターすると料理がもっと美味しくなる!

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包丁研ぎにかかった時間はわずか2分。
ほとんど時間がかからないため、例えば料理の途中で包丁の切れ味が悪いと思ったら、その場ですぐ研いでしまえばいいわけです。

わざわざ包丁研ぎのために時間をつくらなくてもいいので、家事の手間も省けますね。

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研いだばかりの包丁を使ってみると、食材に刃を当てた瞬間に「切れ味がぜんぜん違う!」と驚いてしまうほど、本当によく切れるようになります。力を入れなくてもスーっと切れるようになるので、腕も疲れません。

トマトもサクサク切れますし、ネギやピーマンの輪切りも包丁が当たってすぐ切れるので、断面が潰れず、きれいな輪になります。

我が家では、お刺身をサクで買ってきたときに、毎回包丁を研ぐようにしています。お刺身は、包丁の切れ味がよいほど断面が傷つかず、口当たりに違いがでるからです。包丁の切れ味は料理のおいしさに大きく影響するので、ぜひ試してみてください!

内野チエ

Chie Uchino/ライター

Webコンテンツ制作会社を経てフリーに。20歳で第1子を出産後、母・妻・会社員・学生の4役をこなしながら大学を卒業、子どもが好きすぎて保育士と幼稚園教諭の資格を取得、など、いろいろ同時進行するのが得意。教育、子育て、ライフスタイル、ビジネス、旅行など、ジャンルを問わず執筆中。

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