食事が偏っていると自覚しながらもコンビニやファーストフードで食事を済ませてしまっている人は多いはず。 「若い頃と同じようにいかなくなってきた」と感じることがあるなら、少しずつでも日々の習慣を改めていきたいものです。そこで簡単に取り入れられるヘルシーな習慣を紹介します。
日本人の食生活は肉食に偏りがち
上記のグラフのように年々進んでいる日本人の魚離れ。魚の摂取量は全ての世代で右肩下がりで、魚よりも肉類を食べる量が増えています。たしかに魚焼きグリルの掃除が面倒、日持ちがしない、台所が魚臭くなるなど魚を食卓にあげるのに消極的になる理由は様々。記者のように最後に魚を食べたのがいつか思い出せない人も少なくないと思います。
昔から「魚を食べると健康にいい」と言われますが、その秘密は青魚に含まれるサラサラ成分、DHAやEPAと言われるオメガ3系脂肪酸です。ラードなどの肉類の脂質はドロドロで固まってしまいますが、DHAやEPAを多く含む青魚の脂質は常温でも液体のままで固まりません。肉食に偏りがちな人はこのサラサラな脂が足りていないのです。
DHAやEPA（オメガ3系脂肪酸）の1日の摂取目安量はマグロのお刺身80切れ!?
健康な生活をサポートするDHAやEPA（オメガ3系脂肪酸）は厚生労働省が目安量1日2,000mg（※1）を定めて摂取を推奨しています。この目安量は食事の量に換算するとなんとマグロのお刺身約800g、約80切れ分（※2）！この量は毎日食べるにはさすがに難しい量ですよね。
（※1）30～49歳の男性の場合 出典：厚生労働省「日本人の食事摂取基準（2020年版）」
（※2）メバチマグロの場合、文部科学省「日本食品標準成分表2015年版（七訂）」より算出
DHA・EPAサプリメントを上手に使おう
食事で必要な量を摂ることが難しく、体内で作り出すことができないDHAやEPA（オメガ3系脂肪酸）を補うためにサプリメントを試してみるのはどうでしょう。毎日続けてこそ意味のあるものだから、手頃な価格かつ信頼できるメーカーのものを選びたいですよね。そこでおすすめなのが味の素(株)の「DHA&EPA+ビタミンD」です。
不足しがちなサラサラ成分DHA・EPAが1日分に400mg配合されているだけでなく、健康オイルとして注目されている亜麻仁オイル由来のα-リノレン酸が100mg、様々な有用性のあるビタミンDも25.0μgと嬉しい成分がしっかり配合されています。
成分だけでなく、味の素(株)の厳しい基準に加えて、厚生労働省のGMP（適正製造規範）に認定された工場での製造という安心感もこの商品の魅力です。
初回限定500円（送料・税込）(※4)で始める健康習慣
「DHA&EPA+ビタミンD」はこれだけの成分が入って約30日分で通常価格2,052円（税込）（※3）と続けやすい価格帯なので日々の習慣にするにはうってつけです。初めての方にはなんと一世帯一回限りで、量はそのまま約30日分が500円（送料・税込）（※4）。1日あたり17円（※5）でお試しできるので、食生活が偏っていて「身体のために何かをしないと」と思っている人の第一歩におすすめです。
※3 通常価格は味の素ダイレクト（株）で購入した場合の価格です。
※4 商品代金(400円(税込))と送料(100円(税込))の合計金額です。
※5 「初回限定500円」で「DHA&EPA+ビタミンD」ご購入のお客様で、1日あたりの目安量4粒を摂取した場合、1日あたり約17円となります。
お手頃・高品質なサプリメントで始める健康のための新習慣。身体のために何をしようと思ったらまずは「DHA&EPA+ビタミンD」を試してみてください。
