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POSTED BY ライター 林美由紀 掲載日: FEB 13TH, 2020.

一目惚れして名前にも惚れて。新潟生まれの砂時計「すなだときお」に出会った

出会った瞬間に、「ああ、これは」と恋に落ちてしまう。そんなことってないでしょうか。私はあります。特に雑貨を探しているときには。そして、最近一目ぼれしてしまったのが、砂時計の「すなだときお」です。見た目のゆるゆる感にまず癒され、そして、その名前が「砂時計」でもなく「TOKIO」でも「トキオ」でもない「すなだときお」だったことにも惚れてしまったのです。雰囲気もよくて名前もいい、新潟生まれの砂時計「すなだときお」をご紹介します。

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例えば、カップラーメンを作るとき、テレビに映る時計を見たり、スマートフォンのタイマーを使うことができるので、砂時計が家にあるという人は少ないかもしれません。だからこそ、あえて砂時計……「すなだときお」に時を教えてもらう生活はいかがでしょうか。

砂時計生活のススメ

説明するまでもありませんが、 砂時計とは、 砂の落下で経過時間を計るもの。1分計、3分計、5分計などがあり、砂時計をひっくり返して、中の砂が下に全部落ちたら、それぞれの時間が計れるものですね。

ただ時間を計るだけなら、もちろんスマートフォンやアプリのタイマーでよいのですが、砂時計のいいところは「時」が目で見えるところだと思うのです。

「あと半分くらいだな」「そろそろだわ」などと、時が経つ過程を楽しむことができます。

さらさらと落ちてゆく砂を眺めるのも癒される時間。

デジタルの時代だからこそ、砂時計を使いませんか。

新潟で生まれた「すなだときお」

すなだときお3分計の面々

昭和30年~40年頃のこと。砂時計は新潟市西区(旧黒崎町)の特産品でした。

黒埼町はクリスマスツリーの飾りとなる豆電球などをはじめガラス製品を作る工場が多く所在し、その技術を活かしたガラス製品の一つとして砂時計は手作りで製作されていたのだそうです。

ところが、いつの間にか時は過ぎ行き、現在では新潟で砂時計を制作するのは南区の冨士産業さん1軒のみとなってしまったといいます。そして、日本製の国産砂時計工場としてみてみると、他では東京で2軒(職人三名) 、つまり全国で合計3軒のみでの製造となっています。

そんな貴重な国産の砂時計づくりが、次世代に続くように、応援する取り組みとして、誕生したのが、小さな硝子のおじさんの砂時計「すなだときお」です。

お好きな「ときお」をどうぞ

「すなだときお」には、30秒計、1分計、3分計、5分計とあり、3分計にはノーマルなお顔の他に「ねむいかも」「おどろいた」「きづいたのか」の表情のときおがいます。

お気に入りの「すなだときお」を探してみてください!

30秒計

すなだときお30秒計

「30秒」という時を計ることができる「すなだときお」。

コーヒーのドリップのときに時間を教えてくれます。

1分計

すなだときお1分計

「1分間」を計ってくれるすなだときお。

腹筋10回やストレッチなどを習慣にすれば、ときおに時間を教えてもらえます。

もちろん1分ごとにひっくり返せば、何分だって計れます!

3分計

すなだときお3分計「ねむいかも」

「3分間」を知らせてくれるすなだときお。

3分間といえば、王道のカップラーメン作りに。
仕事中に深呼吸をしたり、ちょっと休憩をすればリフレッシュできそうです。

3分計には、ノーマルのお顔以外に、 「ねむいかも」「おどろいた」「きづいたのか」 があります。

すなだときお3分計「おどろいた」
すなだときお3分計「きづいたのか」

5分計

すなだときお5分計

「5分間」を計ってくれるすなだときお。

お料理中などに5分タイマーとして活躍してくれそうです。

本人の身長8㎝は、木台は高さ2.8㎝×タテ5㎝×ヨコ5㎝です。

別売りの直管潟砂時計、すなだときお用の木台は、新潟市東区にある阿部仏壇さん加工の手触りのよい木台です。

ときおをそのまま置いてもいいけれど、木台に置いてあげたい気持ちにもなりますね。

ときおを乗せられる木台

国産の砂時計づくりが、次世代に続くように、応援する取り組みとして誕生した「すなだときお」。

ぼんやりしたときおの表情は、毎日を生き急いではいけないなと思わせてくれます。

さあ、あなたも「すなだときお」に出会ってしまいましたね。
どうです? グッときたでしょう?

商品名: すなだときお30秒計/1分計/3分計/5分計
価格 (税込):1,100円
URL>>> http://h03tr.shop-pro.jp/?mode=grp&gid=2130649

画像提供:hickory03travelers
取材協力:hickory03travelers

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林美由紀

Miyuki Hayashi/ライター

FMラジオ放送局、IT系での仕事人生活を経て、フリーランスライター。好きなものは、クラゲ、ジュゴン、宇宙、クモの巣、絵本、漫画、子どもなど。グッとくる雑貨、ハンドメイド作品、文具、生き物、可愛いものとヘンテコなものを日々探しています。いつか絵本作りに携わりたいです。

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