CATEGORY

Sponsored BY アルピナウォーター 掲載日: MAY 1ST, 2023.

コスパ最強のウォーターサーバー「アルピナウォーター」! 安いのに充実のサービスの理由は?

「アルピナウォーター」の良コスパを他社との比較で解説
「アルピナウォーター」の「エコサーバー」

自宅でおいしい水を気軽に飲める、冷水はもちろんお湯もワンボタンで注げる、などで重宝されるウォーターサーバー。世の中にはさまざまなタイプがありますが、コストパフォーマンスの高さで選ぶなら、おすすめなのが「アルピナウォーター」。日本のおいしい天然水をリーズナブルに飲めるだけでなく、手厚いサポートで長く衛生的に飲めることから、他社から乗り換える人も続出しているのだとか。詳しい魅力や使い心地、味を解説します。

「アルピナウォーター」の良コスパを他社との比較で解説

ウォーターサーバーの多くは、定額制で継続利用するサービス。そしてお水は毎日のように飲む生活必需品です。利用頻度が高いということは消費量も多い。であれば料金が安いに越したことはありません。

「アルピナウォーター」といえば、高コスパが魅力!

すでに利用している人でも、「もっと安く使えたらうれしい」と思うことは多いでしょう。その点、リーズナブルな価格を実現しているのが「アルピナウォーター」なのです。

「アルピナウォーター」のサーバーレンタル料金は1カ月629円(税込)〜、12リットルボトルが1,242円(税込)〜と、他のウォーターサーバーに比べて低価格で提供されています。

サーバーレンタル料(1カ月)12Lボトル合計金額
アルピナウォーター629円1,242円1,871円
A社1,100円~1,512円~2,612円〜
B社無料2,052円〜2,052円〜
※価格はすべて税込

実際に他社と比べてみましょう。

たとえばウォーターサーバーといえばで思い浮かぶ「A社」はサーバーレンタル料金が1カ月1,100円~で、12リットルボトルが1,512円~(税込)。「B社」はサーバーレンタル料金無料ですが、12リットルボトルは2,052円~(税込)とお高め。合計金額は圧倒的に「アルピナウォーター」が安いことがわかります。

つまり、サーバーレンタル料金が無料の製品よりも「アルピナウォーター」の方が安いのです。

業界最安級を実現できる3つの理由

購入・注文ノルマがないので、長く使い続ける愛用者が多いのです

また、「アルピナウォーター」「毎月〇本以上注文しなければいけない」といった購入・注文ノルマがなく、自分のペースで使っていけるのも魅力。では、なぜここまでお得な価格を実現できるのでしょうか。その理由は3つあります。

日本最大級のアルピナ北アルプス工場

1つ目は、日本最大級の工場で一貫生産しているから。極力人の手を介さないオールロボットの最新鋭工場で生産しているため、設備費用や人件費を大幅に削減しています。

2つ目は、既存のコールセンターなどのインフラを活用すること。「アルピナウォーター」は、LPガスを中心にライフラインのサービスを行う、1963年創業の「トーエル」が展開しているサービスです。もともと自社で持つコールセンターやサービススタッフを活用しているため、コストダウンを可能にしています。

3つ目は、既存の大量輸送ネットワークの活用。自社の大型トレーラーによる大量輸送ネットワークを活用。LPガス事業で培ってきた物流のノウハウを最大限に活かし、他社には真似できない独自の配送システムによって、輸送コストも大幅に削減しているのです。

サーバー交換サービスも魅力

加えて、メンテナンス体制が充実している点も見逃せません。「アルピナウォーター」では、2年に1回丸ごとサーバーを交換してもらえます。一方、ワンウェイ型といわれる宅配水ブランドは、サーバーを送り付けた後はすべてユーザーの自己管理となり、壊れるまでメンテナンスがありません。

「アルピナウォーター」はメンテナンス体制も充実

汚れていようが壊れていようが、顧客からの申し出がない限りサーバーは放置というスタンスではなく、「アルピナウォーター」は利用者の安心も担保。定期メンテナンスでまるまるサーバーを交換するサービスにより、長く衛生的に使えるというわけですね。

天然水を原水とした軟水だからおいしい

価格や手厚いサービスだけでなく、「アルピナウォーター」はお水のおいしさも高く評価されています。

原水は、北アルプスの標高1,220mの矢沢水源。こちらは名水で知られる「安曇野のわさび田」の上流に位置する長野県大町市の天然水を原水にしています。

「アルピナウォーター」の原水は、長野県大町市の天然水

こちらはもともと軟らかく飲みやすいお水ですが、「アルピナウォーター」では小さなお子さんからご高齢の方まで、体への負担を少なく飲みやすくするために、さらに軟らかくしているのも特徴。RO膜を通したピュアウォーター「RO水」(99.9%不純物除去)で製造販売しています。

「RO水」の多くの原水は一般的な水道水ですが、「アルピナウォーター」では水源にこだわっているのも他のウォーターサーバーとの違い。水道水を天然水風にするためにミネラルを添加しているものもありますが、身体への悪影響を出さないために「アルピナウォーター」ではそういったこともしていません。

日本有数の天然水にこだわっているにもかかわらず、圧倒的にリーズナブルな価格で飲める。この点も、「アルピナウォーター」を選ぶ理由の1つと言えます。

「アルピナウォーター」を飲んだらスゴかった!

ここからは、実際に「アルピナウォーター」を使って飲んだ感想をレポートしていきます。

申し込みから設置までの手順は以下の通り。

1.申し込み

2.アルピナウォーターから連絡

3.設置スタッフがウォーターサーバーを設置に来てくれる

4.セッティングが完了したらすぐに使える

設置に来てくれる際に使い方なども教えてくれるので、機械が苦手でも安心です。

使い方のシールがあるのでわかりやすい。デザインが気になる方は簡単に剥がせます。

なお、今回利用したのはレンタル月額959円(税込)の「エコサーバー」。月額629円(税込)でより低価格な「スタンダードサーバー」もありますが、「エコサーバー」は消費電力が35%カットされるため、トータルコストはこちらのほうがリーズナブルなのです。

機能面も優秀で、冷水は5℃、お湯は85℃と十分な温度。チャイルドロック付きで、温水でヤケドする心配もありません。また、自動洗浄機能付きなのもうれしいポイントです。

軟らかく心地よい口当たりで、飲みやすいおいしさです

お水の味は想像以上に軟らかく、まろやかな口当たりは一般的な水道水とは比べものになりません。ひと口飲めばはっきりと軟らかさが実感できる口当たりで、心地いい清涼感が魅力。毎日の飲料水にはもちろん、お酒好きにはチェイサーのやわらぎ水としても活躍してくれます。

カップラーメンや即期みそ汁など、幅広いシーンで活躍

お湯も十分な熱さで、インスタントコーヒーやお茶を入れるのには最適。焼酎などのお湯割りが好きな人にもうれしい温度です。また、今回はカップラーメンや即席みそ汁を作ってみましたが、こちらも手軽に注げ、多方面で活躍してくれることを実感しました。

ちなみに、「アルピナウォーター」お米を炊く際の水としても◎。お米にすばやく浸透し、お鍋を使って約15分で、ふっくらおいしいお米が炊き上がります。

実際に使用している人の声

小さいころに飲んだ水の味を思い出すような味だったので、それ以来ずっと愛用しています。

子供たちがまだ赤ちゃんの頃から、ミルクを作る時や、離乳食にも安心して使用していました。

購入の本数ノルマなどがなく、必要な時必要な本数をオーダーできるというのが良かったです。

天然の原水にこだわったおいしいお水を、行き届いたサービスとともに業界最安級の料金で利用できる「アルピナウォーター」。改めて、そのコストパフォーマンスの高さに驚かされました。「うちのウォーターサーバー、正直高いのよね。。」と思っている人は、ぜひ試してみてください。

しかも今ならのりかえキャンペーンも実施中!他社からののりかえで初回のボトルが無料、現金5,000円プレゼントの他にもお得な特典が付きます。詳しい特典は公式サイトで今すぐ確認!

イエモネ広告部【PR】

ad@iemone.jp

暮らしと自由を愛するイエモネ読者のみなさんにぴったりの、暮らしを彩る広告をお届けします。

RECOMMENDおすすめ記事