幸せを呼ぶ「青い鳥」がモチーフの紙製スツールは可愛くて優秀なり。

鮮やかなピーコック・ブルーは春がやって来たようでワクワクしちゃう。見た目が可愛くて、折りたたんでコンパクトに収納できて、使いたいときに広げて簡単に使えるというのが本当に便利。そんな紙製のスツールがおうちにあれば、来客や災害時にだって役立つに違いありません。今回は「Peacock Blueペーパースツール」をご紹介します。

1 紙製家具の「ih paper」
2 幸せを呼ぶ「青い鳥」がモチーフのスツール
3 驚きの耐荷重量

紙製だけど強い。紙製だからエコ。
コンパクトになるし、可愛い。
そんなスツールが「Peacock Blueペーパースツール」です！

紙製家具の「ih paper」

紙製家具ブランド「ih paper」は、2008年に北京で設立され、10年以上の月日をかけてユニークなアコーディオン構造の紙製家具の開発を行ってきたブランド。

現在、フランス、イギリス、ドイツ、イタリア、アメリカ、日本を含む30カ国以上で販売されているという人気ブランドから、「Peacock Blueペーパースツール」は誕生しました。

幸せを呼ぶ「青い鳥」がモチーフのスツール

「Peacock Blueペーパースツール」は、幸せを呼ぶ「青い鳥」がモチーフの折り畳み式スツールです。

本体はクラフト紙でできており、開くと蛇腹状のスツールになり、折り畳むとコンパクトになります。

端と端をマグネットと紐でしっかり留めて円形の状態を保つことができます。

ビーコック・ブルーが明るい雰囲気にしてくれますね！

驚きの耐荷重量

紙製でありながら特殊な蛇腹構造により強度があり、驚きの耐荷重量は300kg！

木製のイスと同じような感覚で、気にせずに座ることができます。

専用クッションが付属しているので、お尻にも優しく、快適に座れます。

28cmという高さは、ローテーブルやオットマンとしてもビッタリ。
インテリアや住環境によって、さまざまな使い方ができるんですね。