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POSTED BY ライター/パティシエ/ときどき通訳 sweetsholic 掲載日: DEC 11TH, 2019.

1000円台で買える!コスパ抜群のイタリア産スパークリングワイン3本

クリスマスに大晦日、友人を招いてのホームパーティーなど、ご馳走を用意する機会が増える年末年始。特別な日には、ビールや缶チューハイだけでなく、スパークリングワインを購入する方も多いのではないでしょうか。でも、種類が多いだけに、どれを選んだら・・・? 

せっかくの機会ですから、ご自身のテイストはもちろん、家族や来客の好みに合わせて選びたいですよね。そこで今回は、味・コスパともに満足度の高いイタリア産スパークリングワインをご紹介します。

和食やエスニック料理にも合うプロセッコ

(C) Lenscap Photography / shutterstock.com

シャンパンよりも、ほんの少し優しいシュワシュワ感のプロセッコ。シトラスフルーツのように、フレッシュで爽やかな香りの辛口スパークリングワインです。

主にグレーラという品種を用い、アドリア海に面したイタリア北東部のベネト州で造られています。ちなみにグレーラは、かつてプロセッコと呼ばれていたブドウ。

食前酒としてはもちろん、和洋折衷問わず食中酒としてもおすすめです。安いシャンパンを選ぶなら、1000円台のプロセッコを選んだ方が満足度はずっと高い! 

また、プロセッコはピューレ状にしたイチゴを加えて、甘酸っぱいカクテル「ロッシーニ」にするのもおすすめ! いちごのフルーティーなおいしさが楽しめますよ。

カクテルのように楽しめるアスティ

(c) Luigi Bertello / Shutterstock.com

辛口ワインが苦手な方は、甘くて香り高いマスカットのようなアスティはいかがでしょう? ほどよいシュワシュワ感とほんのりとした甘さは、上品な味わいのカクテルのよう。

モスカート・ビアンコという品種を用い、アスティ県を含む北西部のピエモンテ州3県で醸造されています。お酒に弱い方は、アスティの親戚と言える「モスカート・ダスティ」を試してみては? アルコール度数が5%程度の甘口微炭酸ワインです。

いずれも甘めなので、食前酒がおすすめ。チーズを使ったおつまみと相性抜群です!

ゴクゴク飲めちゃうランブルスコ

(C)depaz / Shutterstock.com

赤・白・ロゼの3つのタイプから選べる、微発泡のものが主流のランブルスコ。辛口から甘口まで幅広く、好みに合わせて選べるのも魅力。赤の甘口タイプは爽やかな味わいで、甘口ワインが苦手な人でも楽しめると思います。

ランブルスコは、ボロネーゼ(ミートソースのスパゲティー)発祥の地・ボローニャを州都に置く北東部のエミリア・ロマーニャ州で主に生産されています。同州は、パルマ産のプロシュット(生ハム)や旨味たっぷりのパルミジャーノ・レッジャーノなど、美食の宝庫としても有名です。

甘口だと思っていたのに、辛かった! なんてことのないよう、選ぶときにはワインラベルの「Secco(辛口)」、「Semi-Secco(やや辛口)、「Amabile(やや甘口)」、「Dolce(甘口)」を参考に。

ファミレスチェーン「サイゼリヤ」でも飲めるので、次回足を運んだ際に試してみてはいかがでしょう?

小ネタ:スパークリングとシャンパンってどう違う?

シャンパンとスパークリングワイン、似ているけれど別物です。フランスのシャンパーニュ地方で造られたものがシャンパン、そうでないものがスパークリングワイン。

シャンパンと同じ製法のスパークリングワインであっても、シャンパーニュ地方で製造されたもの以外はシャンパンと名乗ることができません。

原稿を書いていたら、赤のランブルスコが飲みたくなっちゃいました。平日の家飲みにシャンパンは贅沢すぎるけれど、ランブルスコやプロセッコなら・・・! 思い立ったときに、購入できる価格帯なのがいいですよね。さぁ、いまから飲もうっと!

[avis-vin.lefigaro.fr]

[enoteca.co.jp]

[Photos by Shutterstock.com] 

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sweetsholic/ライター/パティシエ/ときどき通訳

海外を放浪しながら気ままな人生を謳歌しているフリーライター、パティシエ。現在の居住地は南フランス。海外のライフスタイルや、各国で学んだお料理などをみなさまと共有できればと思っています。 世界の文化とスイーツ、地中海料理、マレーシアが大好き。

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